2011-04-08

男性差別について考えてほしい

まず、選挙権について書きますが、

昔は女性選挙権が無かったと言いますが、それは男性徴兵制という重い義務を背負っていたからであって、

明らかに男性に不利な法律した

男性人権戦争で全く考えられていない時代に、女性選挙権がなかった云々というのは

余りにも自己中心的でおかしいことです

それに、女性選挙権が無かったか差別されてきたというのは別の事象ではないでしょうか。

女性選挙権がなかった"ほど"差別されてきたのではなくて、

単に女性選挙権が無かっただけではないでしょうか。文章の意味を分かってほしいですが。

次に、給料について書きますが、

昔は女性賃金男性より低かったと言いますが、

それは女性が辞めるという風習があったからで、

女性重要な役目に着かせると企業に明らかに損だからです

なぜか無視されている事柄ですが、たとえ賃金格差があっても家庭に入っていれば

2人合わせて同じになるわけです男性賃金が高いということは、

それだけ男性仕事で働いて苦労していたということだと言うことです

最後に書きますが、なぜ女性差別されていたという嘘に取りつかれているのでしょうか。

これほど女性自己中心的に振舞い、優遇されているのに、なぜそれを無視するのでしょうか。

あらゆるところで男性に対する抑圧も見られますが、なぜそれを無視するのでしょうか。

少年犯罪が増加したという嘘をなぜ信じるのでしょうか。

知っている人もいると思いますが少年犯罪は昔の6倍ほど減っているそうです

ある記事のアンケートで「少年犯罪は増加していると思いますか」というアンケートがありました

4割が「かなり増加している」と回答したようです

マスコミの嘘や偏向報道を信じるべきではありません。

特に女性団体などは強い利権団体がバックにいるのでフェミニズムに関する記事報道は全く信用出来ません。

女性差別されてきたというのは嘘ではないでしょうか。

いかえれば、「女性差別されてきた」と男性差別されていないかのように言うのは間違っています。

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