昔は女性は選挙権が無かったと言いますが、それは男性が徴兵制という重い義務を背負っていたからであって、
男性の人権が戦争で全く考えられていない時代に、女性に選挙権がなかった云々というのは
それに、女性に選挙権が無かったから差別されてきたというのは別の事象ではないでしょうか。
単に女性に選挙権が無かっただけではないでしょうか。文章の意味を分かってほしいですが。
なぜか無視されている事柄ですが、たとえ賃金格差があっても家庭に入っていれば
2人合わせて同じになるわけです。男性の賃金が高いということは、
それだけ男性が仕事で働いて苦労していたということだと言うことです。
最後に書きますが、なぜ女性が差別されていたという嘘に取りつかれているのでしょうか。
これほど女性が自己中心的に振舞い、優遇されているのに、なぜそれを無視するのでしょうか。
あらゆるところで男性に対する抑圧も見られますが、なぜそれを無視するのでしょうか。
知っている人もいると思いますが少年犯罪は昔の6倍ほど減っているそうです。
ある記事のアンケートで「少年犯罪は増加していると思いますか」というアンケートがありました。
特に選挙権。徴兵の義務を払ってでも選挙権を得たい女性や、徴兵の義務くらいなんともない男性からすると、全く説得材料にはなりませんよねっと。わざわざダメな説得材料を持って...
選挙権がないだけで何もしなくてよい女性より 徴兵制で命の危険に晒されたり辛い思いをする男性の方が大変なのは明らかだが
「男性差別」や「男性の性被害」って、女性のそれを相殺するために用いられることが多いよね。
性別で差別されるかどうかは、現代の日本では環境に左右されそうな気がしますね。