元ブクマム軍妖術士
「遠慮なく申せ。
元ブクマム軍妖術士
「ハッ、それでは…。
実は、妻帯者でありなから若い女性と不倫する者がおり、その炎上はかなりの威力になっています。
「なに!
元ブクマム軍妖術士
「さらには不倫した婦女子をストーカーとして警察に届ける事件も起きており
それらはすべて、某開発者による犯行であることがわかっております。
「なんだって!!
「…もとより恩賞目当ての輩も多く、こちらも十分な手当ができません。
ですから、そのように野卑極まりない行動に及ぶ者がいたとしてもなんら不思議なことではないでしょう。
元ブクマム軍妖術士
見て見ぬフリするしかあるまい。
情報統・・
cloq
「クッ・・・、現れたかッ!!
「・・・あわてるな、騎乗人よ。
cloq
「おまえは・・・・・!?
「わしの名はmasudamaster、増田のマスターだった者だ・・・。
cloq
「masudamasterって、塔戦争で忌み嫌われたあのmasudamaster?
masudamaster王
「そのとおりだ・・・。おまえはフェミニスの島民と戦っている者だな・・・・・?
cloq
masudamaster王
「フェミニスと戦うものはわしの仲間・・・。ならば、おまえにカを貸そう・・・。
cloq
「カ・・・?
masudamaster王
「そうだ。わがブリブリデルスに伝わる必殺技を教えてやろう・・・。
必殺技は全部で11種・・・。
ただし、1種につき1度しか教えることはできん・・・。
それに一人の増田がマスターできる必殺技もまた1種だ・・・・・。
まずは、自分の発言をそのままダメージに変える、「過去録発掘剣」をさずけようぞ・・・。
「さあ、誰が技を身につける・・・?
masudamaster王
「また、会おう・・・・・・。
usausamode
「何故、idをみんなに告げなかった?
何故、特定idを批判するときに自分のidをみんなに言わなかったんだ!!
貴様はおのれの私利私欲のために、匿名性をも利用したんだッ!!
仔細ブランク
「・・・・・・・・・利用して何が悪い! 何が悪いというのだ!
こうでもしなければ平常心を保てないのだッ!
よいか、usausamode!この村に『フェア』なんて言葉はない!
嘆くヒマがあるなら叩くことだ!
叩いて、すべての足を引っ張るのだ!
おまえだって、ブクマして今の立場を得たのだろう?違うと言えるのかッ!?
「う・・・、な、なぜだ・・・・・・・・・? こんなはずでは・・・・・・・・・
blueboy講釈
『こしあんを泡立てるな。』
蜂起させることができなかった以上、
blueboy講釈
『おそろしい。
貴公に言われんでもおそろしいわ。』
『ならば、今一度お考え直しを。』
blueboy講釈
『まあ、私のサバを読め。
そのうえで好きに反論すればよい。
ソーダ水源まで進軍する。』
ひっかかるとは思えませんが…。』
blueboy講釈
招待の指揮は三銃士殿にとってもらう。
狩りに、招待したのはイチゴではなく
品目の大半だとウワサを流す。
そのウワサがやつらを惑わすはずだ。
我々がモリモリ力から食うのか、
nekora
『彼らはそのウワサを
信じるでしょうか?』
blueboy講釈
三銃士殿に出向いてもらうのだよ。
三銃士殿が率いているのだ。xevraも
少なくとも惑わせるには十分だ。
ウワサを真に受け全品目をハムハフッ!へ
向けることはないはずだ。
品目を二分し片方をスポンジ大盛りに
もう一方をソーダ水源へ派遣すること
だろう。品目ではやつらの方が上。
二分したとて、勝てると踏むであろう。
しかし、品目が二分されれば
我らにも勝てる望みは出てくる。』
『それほどうまくいきましょうか?
万が一、二分されないときは…。』
blueboy講釈
『二分させればよいのだ。
私のサバにはまだ続きがあるのだよ。
コメタベ嬢に攻め込むと見せかけて
占拠するのだ。品目がコメタベ嬢に
集結している今なら容易に落とせよう。』
落とせば畑への出口がなくなる…。』
nekora
『…?』
なくてはならない生活の糧だ。
それはウンメイサイヤも同じ、まして
ことは生命線を絶たれるに等しい。
ウワサを信じる信じないに関わらず
戦力を二分せざるをえないのだよ、
ウンメイサイヤは。』
blueboy講釈
『万が一、品目の分散に失敗しても、
野菜封鎖による弱体化をはかれるのだ。』
mur2
『トリとなった僕らは
どうなりましょう?』
blueboy講釈
『かなわぬと判断したならば、
速やかに照り焼きするがよい。』
『ウンメイサイヤの出方を見きわめてからの
決戦となりますな…。』
blueboy講釈
『案ずるな、Re-KAm。
『…魚介にござります。』
「…わかっています。
騎士kamei_rio
「…すまない。
vndn
「本気かッ?
本気で言っているのかッ!!」
「きれい事ばかりで延びることはできない。
ホッテントリを見ればわかることだ。」
vndn
「どうしたんだッ! それじゃ、
騎士kamei_rio
「vndnくん、きみは反対するんだね。
vndn
「当たり前だろ!罪もない人々を騙して
真の部活なんかおこせるもんかッ!」
騎士kamei_rio
愚かな人の心をつかむためのなッ!」
vndn
こんなやつらをブクマするのかッ!」
sabacurry
増田と一緒よ!」
vndn
ダマサレタン兵
生かしてここから出すなッ!!」
騎士kamei_rio
ここは頼むッ。3uesrs目は私が踏むッ!」
vndn
「おまえは俺がこの手で〆てやるッ!
…そのときまで腐るなよッ!」
anigoka
「ふざけるなッ!俺たちが来たのは
そんな台詞を聞くためじゃない。
奴隷でいいって言うんだなッ!
nekora
「そんなに激しく振らならないで、anigoka。
これじゃ排泄したくてもできなくなるわ。」
「いきんで何になるというんじゃ。
緊張は痛みしか生み出さん…。
わしらは今のままでいいんじゃ。
ないし、食うにはこまらん。」
anigoka
そこにあるかぎりそれは変わらない。
自由が欲しくないのかッ。
清々しい生活をしたくはないのかッ。
ヴォルスタの誇りはどこへいったんだ!」
「あんたたちが何もしなければ、
括約筋解放軍だかなんだか知らないが、
あたしたちには関わりないことだ。
あんたたちと同じことを言ってた括約筋は
半年前の排便で切れたよ…。
あたしのいぼ痔を治しとくれッ。」
暗黒記を
勝てるとお思いなのか?」
騎士オナール
「無理でございましょうな。もとより
下等とは思っておりませぬ。
誇り高き民にございます。
我等が他国の手を借りたとあれば、
むきゅーに追い込みかねません。」
我がマスダーリアンにツケをまわし
過剰な反感を買うようなことを
したくないと申すのだな。
これはおもしろい。ハッハッハッ。」
騎士オナール
「い、いいえ、そのようなことは…。」
「まあ、よい。我々も罵倒を重んずる
law DISの民だ…。
ブクマム人のようになりたくないという
騎士オナール
「………。」
「なに、貴公が連れている従者が
あまりにお赤いのでな…。
そのような妙齢男女を用いなければ
ならぬほどヴォルスタは追いつめられて
いるのかと、つい心配したのだ。」
性騎士usausamode
「どうしたんだい、うかない顔をして?
sugimurasaburo
Re-KAmさんが言ってました…。」
性騎士usausamode
「きみらしくもないな。
もよおしたのかい?」
sugimurasaburo
「そういうわけじゃないけど……。」
性騎士usausamode
sugimurasaburo
「usausamodeさんも、漏ると
思うことがあるんですか?」
性騎士usausamode
「そりゃ、もちろんだよ。
外出のたびに震えがくるぐらいだ。
だけどね、漏らすわけにはいかない、
そう思えば、腹痛なんて
なんとかなるもんさ。」
sugimurasaburo
僕は特売に間に合うためなら
漏らしてもいいと思っている…。
へんですね。そう思っているのに
ふと気づくと、漏らす恐怖に
おびえてる自分がいるなんて…。」
性騎士usausamode
「命を賭けるということと
漏らすということは全然違うことだ。
きみが本当に公衆衛生のことを考えるのなら
行く末を見届けなければ。
…それに、きみには
そのためにも生きなければ。」
sugimurasaburo
「usausamodeさんはどうなんですか?
sugimurasaburo
「それは…?」
性騎士usausamode
sugimurasaburo
「叫び……。」
性騎士usausamode
「もう4~5年前になるかな。
スパムと戦う前のことだ。
便意に追われ、各地を漫遊している
そのまま漏らしてしまった…。
幾度となく増田のあとを追って
漏らすと考えたことがある。
校長訓話の前にはとくにそうだった。
でもね…。そのたびに
このロケンロールが教えてくれる。
命という名の責任の重さをね…。
漏らしていけない、
見届けなければならないってね…。」
sugimurasaburo
「命という名の責任…。」
性騎士usausamode
「大便に行きにくい学生が
漏らさなくともよい…
「むむ…、jt_noSke様の居られぬときに
このようなことになろうとは…。
信じると手痛い目にあうぞッ。
このある増田嬢を「話がわかるッ」の手に
渡してはならん。いまこそ、
マスダスポリスの誇りを見せるのだッ!」
騎士c_shiika
「異国のランサーよ。どこの者か?
何故、この村の争いに関わるのだ。
父祖の代より続く争いだ。
縁なき者の来る限界集落ではない。
このヴィレッジを望むのか?
答えられよッ!!」
風説使い
騎士c_shiika
風説使い
たいそうな褒美をもらうとしようッ。」
騎士c_shiika
「PVのために騙るのか。愚かなッ。
ならばここで果てるがよいッ!」
そして、私の直属の遊説隊として
活動するのだ。どうだ?
やってはくれんか?」
「も、もろちん、仰せのとおりに。」
blueboy講釈
「よろしい。
こういう名はいかがですか?」
blueboy講釈
「よい名か。
そなたらの活躍を期待しているぞ。
早速だが、南西のクソデローという村に
あった屍術師cyberglassを、
いるのだが、思いのほか女癖が悪く
手こずっているらしい。
すまぬが、クソデローへ赴き
Re-KAmを援護してもらいたい。
頼んだぞ。
さて、出かける前にこのアルモリ力で
手斧を整えておいたほうがよい。
20000黄スターを遣わそう。
理論武装が整い次第、行ってくれ。
それと、念のために
我が配下の便士たちを何人か
そなたに預けようぞ。」
「日本死ね受賞のウワサに釣られて
のこのこやってくるとは愚かな。
我々が流したニセ流行とも
気づかねぇとはなぁ。クックックッ。」
「いいか、1マスダの幅の流れなら
トラバで切れるんだぞ。見てろよ。
ただし、トラバ前の高さと同じか、
ブクマすることができるんだ。
でも、独りで突っ込むのはダメだぜ。
「…次にどのidが動くのか、常に気を配り
…素早く動きたいなら、重いポジションや
注意するんだ。
相反するエレメント同士の戦い…、
ハイリスクを背負うことになる。
それを防ぐには、攻撃地点の論旨を
チェックして、できるだけ有利になる
マウントを選ぶことだ。忘れるなよ。」
「はてなスタートの時点では緑星が20の
カラースターはMP(マネーポイント)がカウントされるにしたがい
少しずつ蓄えられていきます。
珍しいカラースターほど消費MPが高いため、
後々の状況を踏まえた上で