はてなキーワード: 大元とは
あれ、、、?
ってことは、、、、あっ(察し)
https://anond.hatelabo.jp:443/20240512110229
「将来の夢はパイロットです」どっちの性別で脳内再生された? どうせ男の子だろ。自分の中の差別意識に気付きましょう
…みたいなアレの何がダメか。
「現にパイロットは男が多いからそれが自然だ、差別意識のせいじゃない」とか、その手の反論は今ひとつ芯を食ってない。
差別を無くそうというのと差別意識を無くそうというのは全く別の話だ。
社会が目指すべきは後者への手当てであり、「意識」はもとより内心の自由に属する。
差別意識を人びとの脳から消し去るのが目標ラインではなく、一人ひとりが差別意識を理性の制御下に置くのが目標ラインである。
つまりは差別に関する公正さというのはセンスではなくセオリーなのだ。
では差別意識を取り除くことは不可能なのかといえば個人単位ではまあそうだ。ざっくりいえば。
確実に期待できるのは、人が死んで入れ替わることによる変化だけだ。
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「センスでなくセオリー」が意味するのは「本当に思ってることより、どうするのが正しい行いかという知識とその実行スキルのほうが重要だ」ということだ。
どう重要なのかと言うと「わたし」の足場として重要なのである。
えーまじでー?って困惑して欲しい
増田は友達が少ない方なので、30過ぎて初めてマルチの勧誘をされた。海外投資マルチだ。
大元の紹介者という人のFacebookを見せられて、「この人は女性なのに先日クルーザーを買って、みんなでお祝いしたんですよ」って写真を見せてくれた。私も乗せてもらいました!すごいんです!って言ってた。
うちのパパは三階建てのクルーザーを二艘持ってて、でも川辺のマリーナに停めてたから家族から「川の男」ってネタにされてた。たまに連休で船を走らせて離島に行ったりしてる。
そのクルーザーと比較したら一階建てですごいちっちゃい船だったもので、すごい儲かるってこんなものかと思った。それなら叔父の持ってるセイリングボートの方が夢がある。
口に出したら鴨にされるだろうから黙ってたけど、マルチのおかげでパパがすごいんだなぁということがわかりました。ありがとうマルチ。
大元のマシュマロは心情が全く理解できないから叩かれてるわけではないと思うけどな。
エロ同人を買うのに作者のおっさんを見たくないから同人即売会に行かない男性だってそこまで珍しくないわけで。
だから、詳細に心情を説明されても「じゃあマシュマロの肩持つわ」とは別にならない。
件のマシュマロは「配慮」という建て付けでこだわりを作者に押し付けて作者の自由や権利を侵害することがあたかも読者の権利であると錯誤してる点が突っ込まれてるのかと。
運営が男性の参加を禁じているわけでもないのなら作家の行動は妥当で、そこに無自覚に参加して傷ついたのなら、次回からは「女性オンリーのイベントに参加しよう」とか「オンラインでだけ楽しもう」とか相手の権利に抵触せずに自分の希望を実現するプランを検討するのが人権意識を持った人間の発想でしょ。
(元増田と思われるトラバが消えちゃったので、元増田に近い意見と思われるこのトラバにも返信しておきます)
だよね、そこだよね。
「森の中でわざわざ女の前に現れる男と、森の中でわざわざ女の前に現れる熊、で比較しないと意味ないでしょ」が、たぶん最大の前提条件の食い違いだと思う。
そちら側に寄り添ってより明確にするなら、
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れる男性との遭遇経験」と
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れるクマとの遭遇経験」とを比べるべきかもしれない。
この場合、山菜シーズンみたいなのを排除して、本当に人里離れた遭遇経験となると、本当に事件性のある少数事例しか残らない気もするけど。まあ方向性としてはそういう話なんだよね。
とは言え、クマのほうがマシでしょ派の多くは「完全にランダムにピックアップ」に近い条件を想定してると思うよ。そこ明確にするだけで、だいぶ違うと思う。
これは大元のツイート(?)の意図とは別に、クマ派がどう解釈してるかっていう話なので、クマ派が大元ツイートの意図を正しく把握してないのがけしからん、みたいな議論はまた別の問題としてほしい。
んで、「森の中でわざわざ現れる」の場合は、男性である私でさえ、どっちもめちゃくちゃ恐いよ。論点はズレちゃうけど、男性である私の前にわざわざ現れる、しかも人里離れた森でってことは、強盗とか怨恨(身に覚えはないけど!)とかで殺される可能性、十分高いもんね。クマなら(男だからこそなおのこと?)死を免れてどうにか追い払える・やり過ごせる可能性もあるし。
だよね、そこだよね。
別トラバに書かれてた「森の中でわざわざ女の前に現れる男と、森の中でわざわざ女の前に現れる熊、で比較しないと意味ないでしょ」が、たぶん最大の前提条件の食い違いだと思う。
そちら側に寄り添ってより明確にするなら、
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れる男性との遭遇経験」と
「過去の日本国内で実際に起きた女性1万人分の 、山の中の獣道での、森の中でわざわざ女の前に現れるクマとの遭遇経験」とを比べるべきかもしれない。
この場合、山菜シーズンみたいなのを排除して、本当に人里離れた遭遇経験となると、本当に事件性のある少数事例しか残らない気もするけど。まあ方向性としてはそういう話なんだよね。
とは言え、クマのほうがマシでしょ派の多くは「完全にランダムにピックアップ」に近い条件を想定してると思うよ。そこ明確にするだけで、だいぶ違うと思う。
これは大元のツイート(?)の意図とは別に、クマ派がどう解釈してるかっていう話なので、クマ派が大元ツイートの意図を正しく把握してないのがけしからん、みたいな議論はまた別の問題としてほしい。
んで、「森の中でわざわざ現れる」の場合は、男性である私でさえ、どっちもめちゃくちゃ恐いよ。論点はズレちゃうけど、男性である私の前にわざわざ現れる、しかも人里離れた森でってことは、強盗とか怨恨(身に覚えはないけど!)とかで殺される可能性、十分高いもんね。クマなら(男だからこそなおのこと?)死を免れてどうにか追い払える・やり過ごせる可能性もあるし。
まず大前提として、大元が勝たなければビジネスとして成功しない。
当たり前のことだが収益より支出の方が多いようでは、経営として成り立たない。
だからパチンコ屋を経営するには必然的に支出より収益が多くなければならない。
つまりパチンコ屋が経営できているのはそれだけ多くの人間が負けているからだ。
もう一度当たり前のことを言うが、パチンコでは勝つ人間より負ける人間の方が多い。
理由は先に述べたように、負ける人間の方が多くなければ経営が成り立たないから。
ここでタイトルの主張となる。
何故なら、負ける人間の方が多いと分かっているのに自分がその負ける側に入るとは思っていないからである。
自分は勝って、儲けることが出来る。