はてなキーワード: ライオスとは
お前ライオスみたいな奴だな
カブルーはライオスのデリカシーのなさを強調するキャラかなって思ったけど…
「ダンジョン飯」におけるライオスとマルシルの関係性については、恋愛感情というよりは、共に冒険を進める仲間という関係性が強いとされています。
ライオスのパーティには、過去の男女間のトラブルを受け、チルチャックによる「職場恋愛禁止令」が出されているとのこと。
そのため、ライオスとマルシルの間に恋愛的な雰囲気はほとんどありません。
また、ライオスとマルシルは、お互いに魔物や魔法のことで常に忙しく、恋愛的な雰囲気を作る余裕がないとも言えます。
そのため、ライオスがマルシルを「いける」と思うかどうかは、ライオス自身の感情や状況によるところが大きいでしょう。
しかし、これらの情報はあくまで「ダンジョン飯」の世界における設定であり、現実世界の恋愛感情とは必ずしも一致しないことを覚えておいてください。
現実世界では、人々の感情は複雑で、一見すると友人関係に見える関係性でも、恋愛感情が芽生えることもあります。
https://anond.hatelabo.jp/20240503232218
いつか自分のブログで書こうかなと目論んでいたんやが、オタク特有の「ネタバレで傷ついちゃったの僕ちん」をSNSで見過ぎて胸焼けして躊躇してたんや。意図して見てるわけやないんやが、お気持ちばかり見てると、マジで不快すぎるわ。だからちょうど見ないっていってる方の庇を借りてダン飯について書いてみるやで。ネタバレバリバリの予定やで。たまにそういう文章を書かないと死ぬやで。
こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクうざいーって、全員静かに「◯話のファンアート良かった」って呟くだけのSNSないかなぁ…
以降は、下手なコピペも嫌いななんJ語もどきもやめて書きやすい文体で記す。
アニメは現在18話「シェイプシフター」まで終わる。1ネタ1本でやった。これまでわりと2本立てのペースだったので意外だった。とくに純ギャグなのになかなか気合が入っていた回。次、19話ではイヅツミがパーティーに加わる。猫忍者。たぶん放映直後からファンアートであふれることになるだろう。決定事項。
イヅツミ役は神戸光歩さん。「明日ちゃんのセーラー服」の蛇森生靜役など。声は良かった。予想以上にイヅツミの声だった。
コミックでいうと6巻の終わりあたり。
このあとずっとほぼ25話?まではファンアートになるようなビジュアルショックの連続になるだろう。
イヅツミ回のあとかイヅツミのときの2本立てになるかさだかではないが、イヅツミ登場のあと幼女マルシルも登場する。ここらへんもファンアートまみれだろう。
そして次はイヅツミセクシー回というかサウナ回。だからマルシルやセンシもSEXOOOOになる。
そして重要なカナリア隊が出てくる。ファンアート天国にさらに拍車がかかる。そこからカブルーのキャラが俄然立ってくる。SEXOOOOになる。なんでカブルーがこんな人気なのかわかる。あとカナリア隊の隊長も人気出るだろう。
カナリア隊の隊長は、薬屋のひとりごとの猫猫やフリーレンのユーベル的な人気になるんじゃなかろうか。中二心にズキズキときそう。ただ本格的な活躍は次のクールからだろう。
ベストは8巻のベーコンエッグまで。区切りがいい。クリフハンガーでありつつも次への目的まで提示されるから。なおかつ次クール。あるのはまちがいない。そうなるとシーズン開始早々度肝を抜く展開になる。なんとしてもそうしたいところだろう。
だからバランス配分としてシェイプシフターをゆっくり丁寧にやったのは大丈夫かなと思った。この先すべての回は伏線になりこれまでの伏線は丁寧に回収されていきつつも、スゴイ!を覆うかのようにギャグをまぶしていく。まさかチェンジリンクがギャグだけじゃなくて話にも重要なネタになるとは思いもよらないもんな。シェイプシフター回にしてもそうだ。この回がネタフリになる大爆笑が次クールに待ち構えている。1番好きなシーンだ。放送はされるだろうセンシの過去編のマルシルの奮闘もぜひアニメの動きでみたい。
アニメ版は原作に忠実であるにも関わらず、きちんと動きと声や音が入ることで相乗効果がすごく付加されている。つかみとして未だに円盤のCMに使われてるマルシルの「ヤダー!」とそのあとのブレイクダンスはそのいい例だわ。いまだにそこだけみたくなってみてるもの。シェイプシフターを魔法でぶっ飛ばすときに爆風をくらってライオスがキリキリ舞いしているところはすごく笑える。それをきちんと描画している九井諒子画もすごい。
Netflixである吹替版。英語吹き替えが非常に秀逸で、日本の吹き替えをすごくリスペクトしており空気を完全に再現しておりそうと知られなかったらそのまま海外制作の作品ではないかと思うほど、わざとらしさがない。
公式のガイドブックとらくがき本があり、それが設定集でありつつセルフファンアートででもある。これを目に通すと生半可なファンアートだと恥ずかしくてドッペルゲンガーみたいに正体を現してしまうだろうから読みないほうがいい種族もいるだろう。12巻登場。
しかし、全14巻の10年続いた長大に思えた物語は1ヶ月半の出来事なのがすごすぎる。毎日あのスケジュールで毎回一生に一度あればいいようなイベントが続いていたのだな。
次回作は14巻の最後の最後に登場しそうでしなかったチルチャックの三人娘のスピンオフが読んでみたい。
ガイドブックには主要キャラの細かい設定やエピソードショートマンガがあり、センシのドワーフ仲間や結局なんだったのかよくわからない存在であったフィオニルとドニ(バジリスクに襲われたがライオスに助けてもらった)の設定やその後まで書いてある。
なぜか作者が激推ししているカナリア隊のパッタドルが日本の熱い食べ物を淡々と食べてるマンガもいい。主要キャラ全員がサンタコスしているのも作者のこだわりがあって楽しい。こういう楽しさがあるからダンジョン飯はたまらないのだ。見ない人間は終わっている。
"アニメ放送されるまで二次創作絵なんてひとつも流れてきませんでしたが。オタク界隈に身を置いてるわけじゃないんで。エコーチェンバーに陥ってるんじゃないですか。"
(追記2:ごめん後半は引用に含めるべきではなかった、最初の句点までが「本当にそうね」という話…)
これ本当にそうね…
アニメ化の力やっぱり強いなってくらいファンアートと二次創作(性的要素含む)増えたよね
ワイはお笑い垢だけどおすすめで普通に流れてくることが増えたよ
それで初めてはっきり原作過激派だってことに気づいてしまって(そういう主張はしてない)ワイはSNSを見ることをやめた……
ダンジョン飯に関しては二次創作はおろかファンアートも見たくない、無理
以前ブコメですら突然ライオス×マルシル二次創作カプコメ(微エロ)してる人を見てしまって、すぐ非表示にしてしまった
できたら専用垢でやってほしくはあるけどそれはこっちの都合だからね
でも嫌だよな~~~
ワイはこの増田を2人目にブクマした者(プライベートモード)なので
こうやって増田でちょっとつぶやいただけのことを皮肉ったり強く上から何か言ったりする相変わらずのブクマカが多くてごめんねってなってる
ごめんね
アニメ化以前から傾向に関わらず当該作品の創作をしてる人とかが大勢というほどではないにせよいて、pixiv等に作品を上げていたことは普通に知っている、ワイも一次創作するオタクだから…
だから正確にはきっと場所を限定しなければ「ひとつも」ではないんだけど、多分Xで描かれてシェアされて表に出て流れてくる量が圧倒的に増えたということだと思う
一般層や海外絵描き層にも視聴者が多いことでオタク界隈以外にも波及して、その勢いが増しているんじゃないのだろうかしらね…というかんじ
(”おすすめ”は原作や描きおろしの情報を求めて検索・閲覧等することで公式以外のものも流れてくるようになってるのではないか?
フォローしきれない知らない芸人・作家が撮った好きな芸人のいい写真やレポートが多数流れてくるのでおすすめ欄は重宝していたのだが、残念)
ところで文中でこのような感情は「こっちの都合」で、そんなこと「主張してない」ことも「SNS見るのはもうやめてる」ともはっきり書いているのに、増田の問題かなとか向いてないとか距離を取ったらとかDQN(!?)とか書いてる方は文章ちゃんと読んでくれていますか…
チルチャック:仕事、金
マルシル:魔物食
チルチャック:大雑把な人
そしたら
4.Aさんのこだわってることに対し、Aさん以外に一般的な雑なことを言わせる
5.Aさんがそれに突っ込む
7.少しだけ分かり合う
これだけでショートストーリーができる
あとは時間をかけてディティール(ここは許せるけどここは許せない)を詰めていくのと
仲間といることでの変化を与えていく(前はこうだったけど今はこう)
さらに、結果的にグループの常識ができてきて、それを外のグループから突っ込ませる
(ウンディーネ回とか)
Aさんの変なこだわりや癖に対し、ときには仲間側からかばい、時には外野側から一緒に突っ込める
他には不得意なこととかも作ってると思うし
「◯◯にこだわるならxxもこだわるだろう」に対して意外性として「◯◯にはこだわるがxxはこだわらない」を付与していく
(ウンディーネの味には興味がない、とか)