はてなキーワード: 日記とは
ご機嫌を取ろうとせず、苛立ちに同意も共感もしないこと(「ふーん」「そう…」とか虚無で流す)
多分実母あたりから「モラハラ相手にはさっさと謝れば丸く収まる」みたいな意識が刷り込まれてるんだと思うが
謝れば謝るほど「分からせてやった(もっと分からせたい)」ゲージが上がるだけ
モラハラは弱く"見える"相手しかタゲらないし、被害者の謙り度と加害度は比例する
仲間以外は人とも思わないガラの悪いギャルを憑依させ、感情労働を放棄しよう
あとできるだけ友達とか実母や親戚と連絡取って孤立状態にならないこと
連絡を取ってるの見聞きした旦那は不機嫌になるだろうが、隠れたりせず取り続けること
そして釈迦に説法かもしれないが、今からでも、言われたこと・されたことの記録を取ること(日記、スクショ、録音、録画など、できる範囲でいいので)
一度発症したモラハラはまず治らないので、逃げるかターゲット外す存在になるしかない
手っ取り早いのは旦那より稼ぐ、権威の力を借りる(弁護士や警察官の友達がいるアピール)、旦那に数十倍のモラハラ加害で反撃する(離婚が念頭にあるなら非推奨、一発かますくらいならあり)
自分も実父がモラハラDVクソ野郎で、母は(恐らくストレスからの)病気で早死して自分も同じ病気になったから、少しは増田の気持ちが分かる側の人間だと思う
もう20年以上前の中3だった頃のはなし。日曜日の夜に塾から帰る満員に近かった電車のなかでドアの前に立ってた
すると後ろに立った人からドアに体ごと押し当てられた。満員だったから別に不思議じゃなかったんだけど
しばらくして、いきなりスウェット生地のパンツに手を入れられた。驚いたけど声は出なかった。というより出せなかったというのが正しい
耳元で荒い鼻息が聞こえると同時に手が下着のなかに入ってきた震えるくらい怖かったけど、うつむくことしかできなかった
手が股間をまさぐり始めた。実をいうと私は男だ。今で言う男の娘というやつで、自分でいうのも何だけど見た目は女そのものだった
女子の格好をしなくても女に間違われてすごく嫌だったのを覚えてる。今までも痴漢されたことは数え切れないほどあったので
「またか」程度にしか思ってなかったが、男だとわかればすぐに止めてくれるだろうと考えていた。けど違った
この人は私が男だとわかっていて痴漢しているんだと悟ったのは、アレの皮を剥いたり戻したりを何度も繰り返して鼻息が強くなっていたときだった
私は当然、興奮することはなく恐怖心しかなかったので大きくなることはなかったが、その手はどんどんと荒く激しくなっていった
少しずつ平常心を取り戻し、恐る恐る首を回して後ろに視線を送ると目がキマったおじさんがこっちを凝視していた
下着のなかに入った手を握り力を入れて追い返そうとすると、反抗して更に荒く手を動かしてくる
だんだんと恐怖心より怒りが勝り始めた私は、おじさんの手を両手でつかみ下着から追い返すことに成功した
振り返ると、おじさんはやり場のない興奮と従わなかった私に対する怒りのような視線を送ってきた
さすがに私にはにらみ合い続けられるほどの度胸はなく視線を外したが、おじさんがずっとこちらをにらみ続けてるのはわかった
次の駅に到着するやいなや、おじさんは逃げるように電車を降りた
それからは必ず友達と一緒に電車に乗るようになったのと、駅を降りたら後ろを振り返り警戒を怠らないようになった
月日は流れて私は結婚し子供も生まれた。中学生3年生になった娘は当時の私そっくりで親戚は合うたびに毎回驚いている
なぜ、この日記を書こうと思ったのかというと、この子が先日痴漢にあったからだ。その当時のおじさんというオチではない
痴漢の具体的な内容までは掘り下げなかったが、ふと当時の記憶を思い出したので書いてみた
実際に痴漢にあうとAVのように都合の良い流れにはならない。被害者には恐怖心しか残らない
反応ありがとうございます。書いた日記を見返していたら温かいコメントをくださっていて驚くと共に嬉しくなりました。
イベント参加は初めてでした。こんなに売れたのだし、買っていく人たちも「欲しかったので嬉しいです!」て言ってくれたからきっと感想だってくれるだろうって思い込んでいました。
それだけ売れても感想がこないことがあるのですね…。
それとおっしゃる通りかなり分厚いのですが、再録+書き下ろし一編なのですぐに読み終わると思っていて余計に辛かったです。
イベント参加は極度のコミュ障のため今回で最初で最後にしようと決めていたので、対面での感想はもらえなそうです。それは残念ですが、気長に待ってみようと思います!本当に気にかけてくださってありがとうございます!
反応ありがとうございます。書いた日記を見返していたら温かいコメントをくださっていて驚くと共に嬉しくなりました。
イベント参加は初めてでした。こんなに売れたのだし、買っていく人たちも「欲しかったので嬉しいです!」て言ってくれたからきっと感想だってくれるだろうって思い込んでいました。
それだけ売れても感想がこないことがあるのですね…。
それとおっしゃる通りかなり分厚いのですが、再録+書き下ろし一編なのですぐに読み終わると思っていて余計に辛かったです。
イベント参加は極度のコミュ障のため今回で最初で最後にしようと決めていたので、対面での感想はもらえなそうです。それは残念ですが、気長に待ってみようと思います!本当に気にかけてくださってありがとうございます!
今日は、月曜なので怠かったのですが、なんとか仕事を始めることができました。朝はとても眠かったです。出勤すると、デスクの上にたくさんの書類がありました。どれから手をつけるか迷いました。最初に簡単な仕事を片付けました。少しずつやる気が出てきました。
途中から激しい雨が降り、雷が鳴り響きました。窓の外を見ると、真っ暗な雲が空を覆っていました。風も強くなり、木々が激しく揺れていました。外に出るのが怖くなりました。昼休みに外出する予定でしたが、やめることにしました。社内のカフェテリアでお昼ごはんを食べました。雨の音がとても大きく、会話が聞こえにくかったです。午後も仕事が続きました。
夕方になると、雨はやっと止みました。でも、地面はびしょびしょでした。帰り道で足元が滑りそうになりました。気をつけて歩きました。家に着くと、疲れてすぐにお風呂に入りました。今日は一日中忙しかったです。
今日は財布を忘れて出社した。徒歩で通勤しているので、財布を忘れても会社にたどり着くことができるのである。
会社には食堂があるのだが、当然お金がないと食べることができないので、昼食は抜きになった。
仕事が終わり、真っ直ぐに帰宅して財布をピックアップし、そのあしでコンビニに赴いて晩御飯を買った。
家に着いた後、明日の朝食のパンと卵を買い忘れていたことを忘れていた。
ただ、昨日買ったチョコレートケーキが残っているので、明日の朝ごはんに回すことにした。これでカロリーの帳尻があうはずである。
自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている
ごく普通の引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する
そう、考えること、やることがとにかく多いんだよね
1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね
状況にも大きく左右される
直ぐに考えただけで
と様々な要因が関係して差が出ている
異世界や悪役令嬢にしなくても、現代の普通の家庭を出すだけで十分
引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱えばすごく面白い題材な気がする
結婚や仕事と違って大抵の本では一行で語ること多いんだけど、個人的にはそれだけで物語作れると思うよ
例えば
もうこれだけでなんか作れそう
ゴルゴ的な何でもできる引っ越し屋を主人公にすれば、連載だってできそう
【追記】
沙村広明「おひっこし」は初耳だった
とんがった設定が特徴の面白い漫画家なので、ちょっと読んでみるよ(この日記の主題と合致していないみたいだけど)
夜逃げ屋は絵柄が好きになれなくて、ほとんど読んだことがないんだよね
自分がおもしろなーって思うのは、そういう裏側的なものじゃなくて、牧歌的で普通な引越しの中にあるドラマなんだよ
例えば引っ越し先の寸法がわからないのに収納家具だけを先に買いそろえて大失敗するとか
転勤先の交通事情を下調べしていなかったらまさかの車オンリーだったとか
ガチの引越しマニアと実家しか知らない人が結婚したときの温度差とか
使ってる人側の日記?は便利に使えるならツールでもなんでも使って日程調整くらいさくっと終わらせるのが正義で、否定派の意見を取り上げて鼻で笑ってばっかじゃねえのこいつらという
つまり、自称スーパークレイジー君であり、crazy trainであり、just a little crazyなのである
でも、北米には「2000人の狂人」が住む村があるらしいし、問題ないのである
「1993年の使用例」って、2020年03月08日に投稿された、1993年に転生したって設定の日記形式小説をソースにするなよ。
「1992年の使用例」って、Wikipediaによれば「ヘラクレスの栄光 動き出した神々」の初出(GB版)の発売日は1992年12月27日らしいので、冒頭記載の日付「1992年02月17日」はソフトの発売日の記載ミスじゃないかな。本文中にスプラトゥーンとか出てくるし。
一人反省会する人、他人の目線を気にする人、完璧主義の人、は自意識過剰になりやすい。自意識過剰とは自信家という意味ではなく、過度に自分に対する意識が向きすぎている人のこと。
こういう人は自分向きの視線に過度に捕らわれてしまう。他人の目線も、自分の目線も、すべてが自分に向けられていると思い込んでしまう。過度に他人の目線を気にしすぎることから、社交不安障害を引き起こす可能性がある。社交不安障害は、ちょっとした自分の外見的な理由(髪切りすぎたなど)で、不登校やひきこもりを誘発する。
一作目からいきなりバズりまくるとか商業デビューとかは流石に狙ってないやろ?
ぶっちゃけ一作目なんて完全に黒歴史になってゴミ箱シュートが関の山なのは分かりきってると思う。
それでもなんとなーく筆が乗らなくて動き出せない奴多いんとちゃう?
そういう人にオススメなのが「自分のことを書いてしまうこと」。
日記をちょっとばかし小説風にしてもいいし、半生をストーリーっぽく描いて見せてもいいよ。
自分を題材にすれば取材はほとんどいらなくなるからすぐ始められるし、人生からいくらでもネタを取ってこれるから短編集っぽくやるのも長編っぽくするのも自由。
とりあえず簡単に一作目っぽいのが作れるわけよ。
一作書いて読み返してどうしてこんなにつまらないのかってのを考えるとさ、次はここを改善しようって目的意識で動けるようになる。
今まで漠然としてた「なんか書こう。とりま面白いやつ」みたいな意識から、「前回駄目だったのをひとまず改善したやつ」という具体的な目標へと変えていけるわけ。
一つ目を作るのは本当大事なんだけど、なかなか踏み出せないもんなんだよね。