はてなキーワード: 断末魔とは
お疲れ様です
この地方出身者がメンバーのうち複数人いる東京で人気者になったコンビ二組呼んできて凱旋番組作るのにお金すごくかけたんだろうなあと勝手に思う
なにせ一つじゃなく同じタイプの複数の番組が終わるくらいだからな
二組とも好きだけど東京で作られる番組でもラジオでもポッドキャストでももう十分あの二組のクドいところもエキセントリックなところも芸人芸人したところも見てるしもはや出せない時代でもないからもう地方で今更やらなくていいよ
今やtverもラジコもあって全国どこの番組でも大体網羅できる時代お笑いコンテンツはもう正直飽和状態なのになんかまだ「東京っぽい」番組っていうか「尖ってる(か超絶ゆるいかシュールかのどれか)地方の番組」やりたいんだな
これのせいとは言わないけど十数年も続いた番組が終わるの寂しすぎる
あの人たちのああいうのを見ていたいんだよ
本当に面白くて好きだったので悲しい、惰性があったとしてさえ
プロ芸人からしたらこういうもんのほうがよっぽどつまらんと思うのかもだしそれは事実かもしれんけどもうどうにもならんなら断末魔くらい増田で書いてもええやろ
なんで全国で見れるキャストで全国で見られるみたいな番組改めて地方でやんねん
他局で別のコンビがやってるやつ(超絶ゆるい)もめちゃくちゃ出演者のファンだけどその贔屓目があってすら番組の中身は死ぬほど面白くないと言えるほどつまらん
急増する待機高齢者に対応するため、全国各地でつぎつぎと設置が続く終末園だが、周辺住民からの騒音クレームにより設置を断念するケースが出ている。「老人たちの咳払いがうるさい」「耳が遠いのかしらないが、大声での会話がここまで聞こえてくる」「断末魔が耳について寝られない」といった苦情だ。咳払いや大声での会話をするのは老人にとってはあたりまえなのだが、周辺住民にとっては納得できないようだ。実際、終末園が近くにできると地価が下がる場合もある。終末園関係者(63才)は「せめて老人の通う昼間だけでもがまんしてもらえないだろうか」と語るが、夜勤のため昼間に就寝するひともいるため、一概にはいえないようだ。同関係者は「何度も苦情をいってくるひとは老人が多い。クレームをつけたこと自体を忘れて何度もいってきていることもあるのだろう。いずれにせよ自分もそのうち終末園に入ることになるのだから、あまりうるさくいわないでほしい。というかこの国はもう老人ばかりだ。どこにいっても老人しかいない。どうなってるんだ」と絶叫した。公共福祉と騒音問題、両立はなかなか難しい。老人福祉が専門の猪名伊代教授(東都大学)は「クレームつけるひともそのうち耳が遠くなって騒音が聞こえなくなるのでほうっておけばよい」とコメントした。