はてなキーワード: ○×とは
長らくメーカー製PCのサポセンやってるけど、客がサービス理解してなかったりそもそもの考え方が提供側と違っててイライラすることが多いから吐き出させてくれ
今の職場だとサービスを提供する側だが日常生活だとサービスを受ける側になることのほうが多いから自分も肝に銘じる
説明書だったり請求書だったりに長いけど問い合わせ用の番号あるじゃん?
あれって必ず最初に聞くように教育されてるんだけど何のためかわかるか?
電話をかけているてめーが保障が残っているのか残っていないのか、そもそもこっちの時間を使ってまで対応する”お客様”なのかを確認するためだよ
基本的に番号がわかればそいつが契約している保障が紐づいてわかるから、
・適切な窓口につながっているのか→そのまま対応
・違う窓口につながっているのか(契約しているのより下位の保障窓口の場合)→上位保障窓口に転送
(保障はあってるけど、製品的に別窓口で対応 ex タブレット・デスクトップ・ノート・スキャナ・プリンタ)→担当窓口に転送
とか対応がとれるワケ
ちなみに客によってはどういう構成で買ってるかも登録されてることがあるから、修理に進んだ時に登録されている構成をもとに部品を見繕ってるよ
その情報がないとテメーがちゃんと契約してサポートを受けるべき客なのか、契約もないのにタダ乗りして話してる客なのかの区別がつかない
ちなみに契約文面に「サポート受けるんだったら最初に番号を言え、番号わかんないんだったらサポート受ける資格ないよ(意訳)」って書いてるところもあるから
番号わかんない時点で「ちゃんと契約をして金を払ってる顧客かわかんないから切るね」ガチャ としても文句言わないでね
これの何が最悪かというと、
・契約している保障やパソコンの情報がなんもわからん→保障のグレードで案内できる内容違うから、コイツに案内していい内容なのか判断に迷う
・契約しているかわからないやつが回線を1つふさいでる→正規でサービスを受けられるハズの客が待たされて時間がかかる
みたいなことが起こる
頼むから素直に客番号言ってくれ ないならかけるな
(どこにあるかわかんないって聞いてくれれば「ここにあるよ!」って案内はできるから安心してくれ)
たまによくかけてくる客に「電話番号で登録あるだろ?それ調べてくれ」とかのたまう奴がいるが、
サポート側で情報が見えていてもこっちから口に出すことは原則したくない
これはこっちがめんどくさがっているとかじゃなくて個人情報保護の問題な
仮に別の奴がテメーを騙って電話をかけてきたとして、
「名前は?」「折り返しの番号は?」とかテメーしか知りえない情報を質問して答えられなかったらニセモンだとわかるけど
こっちから「○○××さんだよな?」「電話番号は000-0000-0000だな?」とか聞いてウンウン頷かれたら判別がつかない
怠慢じゃなくテメーの情報を守るためにやってることだから素直に従え
情報を守られたくないんだったら話は別
下位グレードの保障契約なのに、明らかに画面殴ったみたいな故障を依頼してきておいて、「これって保障あるからタダよな?」とか馬鹿言ってる客がたまにいる
こっちも契約書に書かれている約款の内容でしかサービスを提供できないからそんな無茶を言うな
「そこをなんとかタダにならないか?」とか横車を押されてもそんな便宜を図ったらこっちのクビが飛ぶ
俺を今後養ってくれないんであればそんなこと言ってないで粛々とこっちの案内を聞け
稀ではあるけど、SSDやHDDの故障でデータがどうしても飛んじゃう客もいる
自分も今使ってるパソコンのデータ飛んだら嫌だなーと思うしすまんなーとも思うんだけど、
データの管理って基本的に客が管理するもんだって定められているのが殆どだからこっちで保障することは基本的にできない
消えたら困るデータがあるんだったら定期的に自分でバックアップを取ってくれ
逆に考えてほしいが、サポセンでそんなにホイホイデータ復旧出来たら怖くないか?
データが消えたのはすまん、しかしそのデータの責任をこっちに求めるのはお門違いってことで
※著しく横柄な態度どかじゃなければこっちも丁寧に案内するよ!
この人が行った特定の店名はわからんが、とあるクイズバーの常連として補足をしたい。
なんか「強制参加」という言葉が独り歩きしているが、これは単純に「クイズへの参加有無」を聞かれなかっただけだと思う。ちなみにほぼ毎週末通う常連になってまあまあ経つが、1度も「強制参加です!」と言われたことはない。
そもそもクイズバーのターゲット客って「実際にクイズをやってみたいと思っている人」なのだから、確認せずともとにかく1度あのボタンを押してみたいとか問題に答えてみたいと思っている人が集まるのは自明の理である。
ただし稀に「見学だけ」という客もいるし、客の中には疲れがたまるとエントリーしながらもあえてボタンを押さず、他人が正解するのを楽しんで見ている人もいる。もちろん店側も見学大歓迎というスタンスでいる。
それと、たしかにQuizKnockで伊沢拓司とかが涼しい顔で正解するような難問が多い営業日もあるが、初心者がいると「誰でも回答できるような」ルールに設定される場合が多い。
たとえば早押しクイズにしても、初心者はいくら間違えてもいいけど上級者は2問間違えたら失格とか。「上級者はこれから数問押さないで(=初心者のみ解答OK)」というルールもたまにある。
あるいはみんな平等に答えられるように、早押しではなくボードに書いて答えるとか。
中にはJASRACに許諾を得た上でイントロクイズをやってる店舗もある。
つまり、早押しクイズ一辺倒ではなく、クイズバーではけっこう多種多様なクイズを楽しむことができる。
この人が行った営業日はおそらく難問の早押しが多めだったのだろう。
自分もクイズバーに出会う前は思い出した頃に「みんはや」しかやってなかったので、未だに猛者には知識も押すスピードも勝てない。そこで負け残るのは正直ものすごく悔しい。
そうなると決まって惨めだなあと思ってしまうのだが、問題のめぐり合わせが悪かったんだなあと思うようにしている。
ただ、こういう場では初心者であることを申告すれば上のようなルールを設定してもらえるはずなのだが、もしも申告した上でこれだったのなら、それはクイズバーの仕組みではなく店員の場作りの問題だと思う。
というか、そもそもこの人はなぜクイズバーに行ったのだろうか。誰かに連れられたのかもしれないが、ひとりでこんなニッチなバーに行ったのならそれ相応の好奇心があったと見受けられる。
たぶんこの人はもう2度とクイズバーに足を運ばないと思うが、この人の文章「だけ」を鵜呑みにし、偏見をつけたり「自分も行かないでおこう」と思うのならば、それはひとりの常連としてとても残念なことである。
https://anond.hatelabo.jp/20231216153812
なんなら知識じゃなくひらめきが必要なクイズも、近似値クイズとかもやってる。
クイズバーの店員さんって、どんな客が来店してもいいように工夫したり身を削って準備されているということだけはハッキリと書いておきたい。
何にせよ盛り上がっているコンテンツには、それが好きだと公言するサブカル女が現れる。
サブカル女には同じコンテンツを推している人間と兎に角繋がろうとする習性があるので、群れがどんどん大きくなる。
存在感を増した結果、マーケティングもサブカル女がメインターゲットになる。ガチ恋営業やホモ営業が増え、本業と関係ないようなイベントが増える。この時点でサブカル女以外は界隈のキモさに耐えられずに去る。女の比率が大きいので、女オタオタは増える。
サブカル女は乗り換えも早いので、そう遠くない将来他のコンテンツに移行する。もちろん元々のファンもいないので、先細る一方になる。
サブカル女たちは蝗害よろしく次のコンテンツを荒らしに行く。次のコンテンツでも推される対象は「可愛く」されてしまう。
不自然に美化されたイラスト、ツーショットが撮れるファンミーティング、ちょっと絡めば○×てぇてぇ。サブカル女のせいで色んなものから距離を置くハメになってる。今推してるコンテンツには来ないことを祈るばかり。
急に隣に来られてビビるし聞き取れねえし仕事中断することになるし
それでちゃんと話を聞いてみたら言ってもない悪口を言ったとして責め立てられる
「私の機嫌が悪いから近づかない方がいいなんて言いふらしたでしょ」
お前の今日の機嫌なんぞ知らん
「最悪ってなに私のこと!?」
便秘のことですが?
「楽しそうに笑って私を悪者にしてるんだ!」
そもそもお前の話などしていない
こうして正当性のない正義棒でメンヘラが納得するまで殴られ、翌日にはごめんね謝罪棒で許すまで殴られる
先日は急に席までやって来て「○×△□×ネコのこと、新人の子に話したの!?」と問いただされた
「(聞き取れん)どのネコの話?」と返したら
「話したんだ…(不機嫌傷心顔」と急に立ち去る
さすがにきもちがわるい
病院行け
節分になると恵方巻きを食べてる受けに発情する攻めというシチュをやたら見かけるが気持ち悪い
そもそも男が棒状のものをエロく食べててもキモいだけだろと思ってしまう
これまた気持ち悪い、攻めも受けも性欲脳って感じ
そもそもオメガバース自体苦手だが、忘れるなよ…としか言いようがない
逆に受けが底なしのパターンはあまり見ないので、作者の願望?と思ってしまい気持ち悪くなる
攻めでも受けでも自分の好きなキャラが裏垢やってるとか嫌でしかない
そもそもエロ下着はエロ下着でもなんで女性用のパターンが多いのか
受けは「攻めに迷惑は掛けられない…」みたいな思考で失踪するらしいが逆に迷惑だしそもそもなんで男同士で妊娠?
だいたいで受けは攻め×○○(○○×攻め)に萌えていて攻めから好意を抱かれるがカプを見守るのが好きなのであって自分が好意を向けられるのは地雷です><みたいな内容
暗い話題で申し訳ない。ほかの会社の事情が知りたい。タイトルにある狂犬枠についてだ。
うちの会社は、個人や企業の○×△を扱う仕事をしているためか、特定の部署(私の部署もそう)に狂犬枠として配置されている人罪がいる。
・職場の窓口で苦情を申し出る人がいたらキレるか怒鳴るかして追い払おうとする。威圧的な言動を繰り返し、相手が帰るまでやめない。
・現場仕事ではもっと悲惨。現地で意見が対立した場合、ヤクザも顔負けの声の大きさで相手を威嚇する。脅迫的な発言もする。
・法令無視を気にしない。自分の部署のことだけを考えて動く。契約書や財務伝票は改竄するし、会議録や聞取記録でお客さんの発言を異なったものに変更する。
・出入業者にも容赦なし。相手方のSEがシステム点検に来ている状況でも大声で叱責する。何度か投書で「貴社の社員は、○○という人権侵害の発言や行動が~」みたいのがある。おそらく取引先が匿名で情報提供している。
・部下や年下社員へのセクハラパワハラ。教科書どおり過ぎて説明するまでもない。セクハラについては、飲み会帰りに若い子の手を引っ張ってホテルに連れて行こうとするなど立件レベルに近い。
週に一度は、そいつらが仲間やお客さんを怒鳴り散らす場面がある。正直、一般の部署は私達の部署への配属を「島流し」とか「懲役○年」と呼んでいる。
もちろん、まともな社員の方がずっと多いが、一部には上に挙げたような人罪がいる。
懲戒処分といった形で彼らが裁かれることはない。いや、むしろ彼らの上司(私の上司でもある)は、勤務査定では彼らに「標準」の評価をつける。直接見たことがある。
①面倒くさい人を追い払ってくれる。○×△を扱う仕事なので、クレームがしつこいことが多い。まともに相手をしていると上役の時間がどこまでも持っていかれる。その点、彼らがいると心配が少ない。上司の手を煩わせることなく仕事を減らしてくれる。
②火消し。トラブルが起きている状況においても、自社を有利にするための虚偽報告や書類改竄などは到底許されることではない。が、彼らはその役目を引き受けてくれる。上司は、彼らをやりたいようにさせておくことでトラブルに巻き込まれずに済む。
③反社対応。ここにおいてだけは、彼らは会社の役に立っている。つまり、反社と思われる連中が会社に攻撃をしかけてきた際は彼らが戦ってくれる。私達だと到底不可能な言動によって、戦ってくれるどころか殲滅までしてくれる。上役は、そんな様子を見てますます信頼を深める。
思えば、うちの会社(業種)だと狂犬枠の社員は必要悪になっている。
でも、それは果たして正しいのだろうか。上では面倒くさいお客さんや反社対応をしてくれるといったことを書いたけど、本来は人間的にまともな社員が対応すべきなのでは?と思ったりすることもある。
あなたの会社では、そういう人はいるだろうか。つまり、狂犬なんだけれども、代わりに何かで会社に貢献しているから免責、みたいな人だ。もしいたら、参考までに感想を教えてほしい。