はてなキーワード: B系とは
んで勉強してるんだけどって言って女の子自身にどういう服装が好きなのって統計を取れ。
こういうアンケートって信用できないな~
たとえば俺が街頭で、
「どんな格好の女の子が好きですか?」って聞かれても
フリフリのゴスロリが好き!
とは言い辛い
清楚な感じが好きかな~とか答えるしかない
つまりだ
それは恥ずかしくて言えない、というだけではなかろうか
音楽嗜好としてのヒップホップが前提のB-BOYファッションのような気が。
休日はレコ屋巡りしたり、所有のターンテーブルでミックスCD作ってみたり
ま、ラブ&ピース振ってくるような痛い奴が大半だから
問題あるといえばあるけれど。
割と「休日なら何でもOK」っていう意見が目立つけど、敢えてマジレスする。
自分と同じ会社の社員がB系ファッションでうんこ座りしてたらどうよ。
ちょっと一歩引いてしまうのは普通の反応なんじゃないかなぁ。
地方の繁華街とかだと顔なじみの取引先の人と出くわすなんてこともある。
そんな時に不良みたいな格好をしてれば、堅いとこなんかだとすごくイメージが悪い。
現に今回の増田はB系の後輩に不良っぽいというイメージを持ってしまったわけで、
それはB系の後輩にとって多少はマイナスに働きかねないことだと思う。
と、なるとやはり「社会人としてある程度落ち着いた身なりを」と言っても良いのではないか?
久しぶりに出会い系を覗いてみた
随分昔にブックマークをした出会い系サイトを数年ぶりに覗いてみた。
相変わらずまぁまぁ盛況なようで、業者と個人とまじりあいつつの書き込みがあった。
とまぁそんな中で個人っぽくてテンプレ臭がする書き込み群。
「細みで背が高くてB系じゃなくて車もってて四駆じゃなくて・・・」
云々と続く書き込みのラストは
「こちらはぽっちゃりなので外見とか気にせず中身を見てくれる人がいいです」
デブの戯言かよ
あのな、そんな条件あげといて今さら「中身を見てくれる人」とやらにどんな中身みせるんだ?内蔵か?
おまえさんは正直ぶさいくかもしれん。そしてそれは私のせいじゃないというのかも知れん。
だがな、確実に俺のせいじゃないだろうが。
正直世の中の半分以上はその時代の美的感覚からして平均以下の外見だ。
だが、たいていの子はそんなこととは別にみてくれる人が見つかるんだ。
努力を放棄したときに不細工は不細工で確定するんだよ。
努力すれば報われるとかじゃない。努力を放棄した時点で不細工というレッテルとは別の観点で見てもらえる機会を永遠に失うんだ。
とまぁそんなことを考えるGW前日の昼下がり。
デザートポッキーがおいしいです。
http://anond.hatelabo.jp/20081221234046
http://anond.hatelabo.jp/20081222001850
「どんなのがいいですか」と聞かれたら、「仕事でも普段でも着られる感じのちょっときれいな感じのコートを探してるんですけど」と言ってみる。「仕事でも普段でも着られる」といえば、あまり奇抜なデザインはおすすめされない。「ちょっときれいな感じの」と言えば、コテコテのミリタリーやB系などのゴツイ服をおすすめされることもない。店員さんはやや抑制のきいたおしゃれなコートを選んできてくれるはずだ。
とりあえず自分が気に入ったものを試着させてもらって、サイズはどうか、似合うかどうかきいてみるのもいい。さらに、予算はこのくらいなのだけど、店員さんのオススメはありますか?おれに似合いそうなのってどんなのですか?ともきいてみる。
彼らはお客さんのためにお客さんに似合うカッコイイ服を探してくることを生きがいにしている人々なので、気がねしなくていい。こうして気に入ったものが見つかるまで数着試着させてもらう。
いろいろ試着させてもらったけれど気に入ったものがなかった場合は、「ありがとうございました。ほかのお店も見てきたいと思います。また寄らせてくださいね。」でOKだ。何店かまわれば必ず自分に合った服は見つかる。
結局は店員さんに相談しながら自分にしっくり来るものが見つかるまで何着も試着するのが一番なのだが、以下参考までに。
・コートの形状について少し探してみた。
どんな体型の人でもそこそこ似合うポイントは
「ひざが隠れる丈」×「すそに向かって(あまり)広がらないストンとしたシルエット」だった。
http://allabout.co.jp/mensstyle/mensfashion/closeup/CU20081019A/index2.htm
http://jedie.jp/b/2007/10/post_113.html
http://voi.0101.co.jp/voi/webcatalog/showGoodsDetails.do?wrt=5&sf=0&mcd=WW856&cpg=504&pno=34&ino=01
丈はひざまであって、ストンとしたシルエット。こういうのなら誰が着ても似合う。
リンク先のは値段が高いが、実際に店に行って探せばもっと安いのが見つかるはず。
2万くらいで見つかるといいね。
http://allabout.co.jp/gs/suit/closeup/CU20071211C/
http://store.shopping.yahoo.co.jp/protocol/wo-brf2133.html
ミリタリーということでオフ寄りになるが、一着目のような上品な雰囲気のものは仕事用でも大丈夫かも。
丈はひざより短いけど、やっぱりすそが広がらない形をしてるのでスマートに見える。
丈はベルトの位置くらいの短めのものにするとバランスが良く(足も長く)見える。
・クツは多少値が張っても革のしっかりしたものを選んだほうがいい。
なぜなら、まず、足元が締まらないとファッションは様にならない。
また、男物の良い革靴は長持ちするし、流行にもあまり左右されないためずっとはけるから。
相場は1万から4万くらいだ。
(これも高いのを見だしたら切りがない。また、1万以下ではまともな革を使った革靴は見つからない。
コートと同じく、2万くらいでもよく探せば良いものが見つかる。)
仕事用ならプレーントゥと言って、先が丸く縫い目や装飾のないタイプの革靴が何にでも合うからおすすめ。
http://blackwatch.seesaa.net/article/5932897.html
http://blackwatch.seesaa.net/article/105231486.html#more
一足目の色は黒がいい。もっとおしゃれをしたくなったら二足目以降で茶色や型押し加工の革などを選ぶのもいい。
普段はくならシンプルで質のいいブーツが一足あると重宝する。
http://threewood.jp/SHOP/RED-WING-9013-Beckman-CHESTNUT.html
http://threewood.jp/SHOP/RED-WING-9014.html
http://threewood.jp/SHOP/RED-WING-8875.html
http://threewood.jp/SHOP/RED-WING-2913-LINEMAN-BOOTS.html
とくに一番上のようなタイプは、プレーントゥで、色もおとなしめの茶色なので、
何を着るにも合わせやすい。また時間が経つにつれ徐々に濃い茶色に変化していくので、
本田透の『萌える男』が一部で話題になっている模様。近いうちに読んでみる。
いつの間にか俺は「恋愛至上主義」についてよく考えるようになった。いや、俺がこれをよく考えるようになったのは専門学校に入ってからだった。
俺の高校時代は2年のときに理系を選んでしまった為、女の子とほとんど交流できず(女の子はほとんど文系に行ってしまった)。偏差値はかなり低い高校だった。でも俺はオタクではなかったので、スクールカーストでは中間の位置にいた。サッカー部に入っていたこともあって、周りの友達もどちらかというと体育会系とかちょっと不良っぽい人が多かった。
それが入試に落ちて専門学校に入ってからというもの、その環境が一変。
もともとコンピュータが好きだったので、それを深く学ぼうと思いコンピュータ系学部に入ったのだが、周りにオタクしかおらず強烈なカルチャーショックを受ける。自分の服装はどちらかというとB系とかストリート系なので、オタクしかいないクラスでは浮きまくり。オシャレをしているオタクの人もいるものの、さすがにB系、ストリート系ファッションをしている人はいなかった。
だから俺はアニメも見ないから趣味も合わないし、話してもアニメの話題をされると何を言ってるかわからないので、「あーおれ何てとこに入っちゃったんだろ・・・」と絶望した。でも、だんだんと日にちが経つごとに何人かのオタクの人たちとも話すようになった。特によく話したのは二人。一人は自分よりも4,5歳年上の人。もう一人は同い年の人。後者はオタクの中では珍しく、下ネタが大好きな奴だった。だから下ネタが元で急速に仲良くなった(ゲイって意味じゃないよ)。前者はFラン高校から来た俺に熱心に勉強を教えてくれた恩師のような存在だ。俺はアニメの話題は出来ないものの、授業や勉強の話題、下ネタだったらどうにか話すことができた。
そして彼らと仲良くなるにつれて、あることが見えてきた。
それは彼らが「゛恋愛”という競争からドロップアウトした人」ということだった。
何かしら異性関係などで相当嫌な経験をしているという事でもあった。ここではあえて書かないが、確かに昔の話を聞いてみるとけっこう嫌な思いも体験しているようだった。かくいう自分も、中学高校時代は女子ともご縁が無く、何度かあったそういう事柄も、恋愛至上主義者たちが言うような「美しいもの」ではないことを身を持って知った。素晴らしい部分もあったが、ドロドロとした部分も見てきた。だから彼らのエピソードは全く無縁な話ではなかったのだ。その当時はまだ自分も恋愛至上主義に結構毒されていたので、「彼女がいないのはおかしい」と自分にプレッシャーをかけてしまったりしていた。だが、彼らを見てその考えは徐々に変わっていった。そこから自分も恋愛至上主義の蔓延ぶりに疑問を持つようになった。
テレビなどでは「恋愛は素晴らしい、もっと恋をしよう」と扇動するが、俺は「恋愛は素晴らしい、でも汚い部分も同じくらい多い、だからほどほどに」と付け加えたい。その方が精神も安定すると思うんだ。
最近はその同い年のオタクな友達も「あー彼女できないなぁ・・・」と落ち込んだりしている。
あれだけ趣味に情熱を注いでた奴までもが、深刻そうな顔してそんな事を言うのである。これには俺も心底ショックを受けた。だから、最近の「恋愛至上主義」がマジョリティになっている状況を憂う。「無理やりにでも恋愛しろ」という考えには心底疑問を持つし、無理やり付き合ったりしてる奴は大抵、頭の中がお花畑なバカが多い。それで別れそうになると痴話ゲンカで騒いだり。
もう本当にこういう状況をなんとかしてほしい。「恋愛しなきゃおかしい!」みたいな風潮は消えてなくなってほしい。
当たり前ですが買い物を平時の作業としてしまう人は一定数います。
男性のほうが割合的に多いでしょう。
そんな買い物が作業でしかないあなた、靴はどのように買ってますか?
かりに自分で選んで買っていたとしても店員はわずらわしいだけだったり
そんなかたへはこのエントリーを読んでみてください。
これからABCマートでの靴の買いかたをわかりやすく説明していきます。
なぜABCマートかと言うと、どこにでもあって幅広い年齢層向けの服を販売しており
ついでに店員もそんなにしつこくないためです。
このエントリーではできるだけ店員に声をかけ、かつ楽しみながら靴を買うことを目的とします。
これを読めば明日にでも靴を買いに行きたくなる。かもしれません。
ABCマートで靴を買おう
サンダルとなればデザインの気に入る気に入らないの判断ですみます。
しかし、スニーカーや革靴に関してはそうは問屋がおろしません。
サイズの書きかたがセンチに統一されておらず単位がばらばらです。ましてや男性向けのサイズ6と女性もののサイズ6でもサイズが違いますし、この表記も国によって同一ではありません。
さらにはU.K.(英国)サイズなんてものも併記されていたり、メーカーごとに履いた感触が違うので訳が分かりません。
男性U.K 6 1/2 25cm
とりあえずそんなことは置いておいて
3つだけ気をつければピッタリの靴を選べるポイントがあります。
靴を選ぶ際のポイントは3つ
1.素材
2.配色
3.サイズ
この3つは靴を選ぶ際に考えていく順番でもあります。
1.素材
ビジネスには革靴を。運動にはスニーカーを。カジュアルにはその中間を。
これはあくまで基本です。
などに大別されています。
ビジネスにはビジネスシューズを履けばよいとして、ここで悩むのがカジュアルです。
これはズボンの素材にあわせるのが基本です。
ジーンズをよく履くのであればトレッキングやウオーキングシューズの素朴な素材を。
チノパンなどであればビジネスシューズやレインシューズなどの皮やバックスキンが使われたややフォーマルな素材を選びましょう。
落ち着いたカラーのジーンズに真っ白なスポーツシューズというコーディネートはかなり着こなしの難しいジャンルです。靴単体でみればガンダムっぽくてかっこいい!という男の子心をスポーツシューズはくすぐるかもしれませんが、あくまで街中で履く靴としては合わせるズボンが難しいと認識しましょう。スニーカーにおいてはB系か、かなりフランクなチノパン、またはジャージなどが似合いますね。
2.配色
つぎに配色です。
真似して書いてたのですがかなりめんどくさくなってきました。
上級者なら配色で悩むこともないと思うので割愛します。
3.サイズ
サイズも自分で選べこのやろう!
ここで注意すること。
メーカーによって甲だかとかそこらへんのサイズが違うからかならず履いてみること。
かかとに指1本ぐらいはいるぐらいにしましょう。
日本人の足は甲だか足広(横幅がある)なので外国メーカーの靴は足にあわず、サイズが一様にはいきませんので注意してください。
アディダスとナイキなんかを履き比べてみるとよくわかると思います。
ここまでは普通の靴の選び方です。みなさんが上級者であるためにはもう一歩踏み込んで楽しく買い物をする必要があります。
靴のサイズを出してもらうため店員とは会話しなくてはなりません。
どうせなら楽しく会話しましょう。
...ほんとはこの項に力をいれて書くつもりだったけど力尽きたよままん。
最後に
http://anond.hatelabo.jp/20070208043448
いわずもがな、これの改定版です