はてなキーワード: 城山三郎とは
岡田斗司夫には影響受けたなあ
司馬遼太郎ほどじゃないけど城山三郎よりはマシ、みたいな印象。
愛人騒動以前にも愛人の話は各所でこっそりしてて、だらしない人だと思いつつ遠目から面白がってたから騒動以降の人気の落ち方にはちょっと驚いたけど、なんだかんだで飽きて距離置いたな
最近だと忘れられて、多少評価戻ってきてない?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:40
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多分彼の最後の本。
妻の話。
ものすごく泣けそうなのでこわい。
とりあえず「あとがき」だけ読んだ。
きっかけは「キノベス」
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/kinobes/2008/
『なぜ君は絶望と戦えたのか』もタイトル勝ちしている本だよなぁ。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:38
どうでもいい話だが、城山三郎の「毎日が日曜日」だったっけな。「社内の管理職が、鉛筆を削る時間がもったいないからシャーペンにしろと主張している」なんて話があった。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:15