2008-12-21

『そうか、もうきみはいないのか』(城山三郎

多分彼の最後の本。

妻の話。

ものすごく泣けそうなのでこわい。

とりあえず「あとがき」だけ読んだ。

きっかけは「キノベス」

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/kinobes/2008/

『なぜ君は絶望と戦えたのか』もタイトル勝ちしている本だよなぁ。

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