はてなキーワード: モルディブとは
ここでホテルで働いてる俺が通るぜ
披露宴は偉い人だけ呼んで、友達とか金持ってないヤツは二次会ってのが安く上げるコツ。
ご祝儀を1人あたり5万で計算できる人だけ呼んで50人で組んどくと、50万ぐらいであげられる。
読み違えると結構悲惨だけど、50から100万くらいで大抵なんとかなる。
(二次会は景品の景品まで込み込みで会費で徴収する)
引越だから10万家賃で50万くらい。まあ引っ越せばね。
どっちかというと、新婚旅行に金かけてる人が多いなあ。
モルディブとか行って2人で100万弱ぐらい。
すごいブルジョアだなあと感じる人でも
普通だと150万くらいだね。安く上げるんだと100万かからないよ。
(これに親の援助が入る人が大半だから、実際はもっと安いと思う)
ありがとうです。とくに大気中の煤が氷河の融解をまねくという話は勉強になった。元記事も少し修正しました。「予想」は予想なのでそのままにしてあります。
せっかく大学に居るのでNatureまで引いてみた。アブストしか読んでないですが
一応ちゃんとした文献を引用しているっぽいですが、どうなんでせう
実はここ激しく同意です。二酸化炭素が原因って本当か?という思いが常にあって、それで書きました。
ちゃんとコンセンサスが形成されると良いと思うんですけど。
増加しているのは確かだが微増にすぎない。
地球の平均気温というくくりに否定的。
だがこの主張は二酸化炭素の毒性を言うのと同レベルで二酸化炭素の特性の話しでしかない。
相関がみとめられる。
二酸化炭素もそうだが煤煙、粉塵を大量に大気中に放出していることをくれぐれもお忘れなく。
フロンから生物まで、あらゆるものを地球上に巻き散らかしている。
劇的には大げさ。まだ疑念の余地はあるが、人類の活動は二酸化炭素の増加の要因のひとつにはあると思う。
これはノー。この程度の増加では二酸化炭素濃度の増加は主たる原因にはなりえない。
詳しくは知らないがおそらくYes
初耳。
モルディブ聞かなくなったと思ったらそういうことだったの?
ノー。10℃以下での気温の上昇と氷の融解は関連性は認め難い。
”気温”の上昇と陸地の氷河の融解に相関性は認めがたい。
しかしながら氷河が溶ける原因が人間かもしれないのは存分にありえる。
二酸化炭素と同時に放出された煤が極地まで届けば氷は太陽光で溶けうる。
陸上の氷河が融けたら海面が上昇するのはYes。
そういう意味で人類の活動が海面上昇に寄与している可能性は十分にありえる。
(とくに北半球の高度を飛び回る飛行機)
ノー。
ただ、気温が上昇した結果二酸化炭素濃度が上昇している可能性はある。
二酸化炭素削減は効率的にエネルギーの使用をできているかという重用な指標になりうる。
エネルギーは環境資源であるのでその効率化は税金を投じてでもおこなっていくべきである。
京都議定書のようなかたちで世界的に環境基準として強いるのならNOxのようなものでやるべきだ。
日本が主張しているような二酸化炭素を放出しているから地球が暖かくなるという論法はナンセンスだ。
人類があらゆる経済活動をした結果地球の環境に負荷がかかっているというのなら判る。
環境負荷のひとつの結果として、地球規模で気象変動をもたらしている可能性は十分にある。
地球規模で気象が変動しつつあることに異存はない。
昨今の気象変動については主には海流の変化だと考えている。
なにが原因で海流が変化したかはわからない。
季節風の上を飛行機が飛び回りすぎて影響がでたのかもしれないし、
今年の太陽の活動が活発だったのかもしれないし、
溶けた氷の量がおおすぎてかわったのかもしれないし、
もっといろいろひっくるめて全部かもしれない。
だが世界的に気象が変化しつつある様は、様々な報告から知ることができる。
http://anond.hatelabo.jp/20071009201945
これって問題が色々と絡み合ってなかなかわかり辛いですよね。
でも「地球温暖化の原因は二酸化炭素である」と言うならば、その説明責任もあると思いますよ。
対して、「二酸化炭素が原因ではないかもしれない」という立場の人には説明責任はないです。
もちろん「二酸化炭素が原因ではない」という人には説明責任がありますが。
で、この問題はまだ科学で決着がついていませんが、政治的には2つのスタンスがあり得ます:
しかし、一つ確実なことは、誤った理解では誤った方向にしか進まないということです。
政治的・経済的な利害関係を抜きにして、現在知られている事実と、予想を分かり易く区別していきませんか。
知られている事実と予想を挙げていってもらえると嬉しいです。
注意してほしいのは、これだけでは「地球温暖化」の原因が二酸化炭素であると結論できないという事。また
という事実もある。ここから予想:
これはほぼ明らかだろうか?→劇的に、は大げさ?『増加の要因のひとつではある。』
これが証明/反証しなければならないことなんですが。
気象は複雑系であるために、わずかな変化が甚大な被害をもたらしかねない。触らぬ神にたたりなし、これ以上の異常な二酸化炭素濃度増加は抑えるべきだ。
ただし、日本が排出している二酸化炭素の量は世界全体のそれと比べてスズメの涙であるため、国内でのそのような取り組みよりも、国際的に二酸化炭素濃度の増加をやめさせる活動を行うのが理にかなっている。
もちろん、「我が国が範を示す」ことにやぶさかではないけれど、まあとにかく我々が国内で頑張ってもスズメの涙程度であることは認識しておくべき
http://anond.hatelabo.jp/20071015005635 大気汚染をはじめとした二酸化炭素以外の要因を重要視している。気象変動に関するお話も面白い