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はてなキーワード: モルディブとは

2014-12-28

イスラム過激派は嫌いだがJihad Nasheedは好きだという葛藤を抱えた増田

一定数いると思うんだ

ちなみにナシードの事を調べようとすると

結構な頻度でモルディブ元大統領(名は同じくナシードという)が

出てきてしまいムキーッとなってしまうんだよな

ナシードさんに恨みは無いんだがスマンな…

2009-01-30

http://anond.hatelabo.jp/20090130210408

あくまでも俺の知ってる範囲内の話だけども

披露宴に金を使うって人はどんどん減ってるな。

新婚旅行とか自分たちのに金をかける傾向が。

有給とかも、新婚旅行って言うと今は取りやすいみたいよ

土日含みで一週間弱、3日ぐらい有給使うのが流行っぽいな。

(むしろ3日も有給使えない業種の人は、モルディブとか行かないイメージだな)

http://anond.hatelabo.jp/20090130204135

ここでホテルで働いてる俺が通るぜ

払うタイミングに寄るけど、そんなに予算要らないよ。

披露宴は偉い人だけ呼んで、友達とか金持ってないヤツは二次会ってのが安く上げるコツ。

祝儀を1人あたり5万で計算できる人だけ呼んで50人で組んどくと、50万ぐらいであげられる。

読み違えると結構悲惨だけど、50から100万くらいで大抵なんとかなる。

二次会は景品の景品まで込み込みで会費で徴収する)

今日日、新婚の家に新品の家具を全部揃える人は居ないぜ。

家具は持ち寄りで普通に賃貸。

引越だから10万家賃で50万くらい。まあ引っ越せばね。

どっちかというと、新婚旅行に金かけてる人が多いなあ。

モルディブとか行って2人で100万弱ぐらい。

すごいブルジョアだなあと感じる人でも

結婚式披露宴二次会+引越+新婚旅行=300万くらい

普通だと150万くらいだね。安く上げるんだと100万かからないよ。

(これに親の援助が入る人が大半だから、実際はもっと安いと思う)

2008-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20080910091324

モルディブ = 高級みたいなイメージがあるかもしれないけどモルディブの中でもリゾートによってピンキリだよ。

増田がいるリゾートがそれなりのランクだというだけな気もするな。まあ、旅先ではめを外してしまっているのでしょうけど。

モルディブのカップルと年収について

モルディブにいるんだけど、カップルがすごい。日本人の。

みんなそこらへんですぐにはじめちゃいそう。夜も音と声がすごい。

ここにいる人って基本金持ちなんだけど経済力より品格重要だって思わされた。

年収高い男が大前提だった自分もちょっと考えを改めようかと思った。

日本帰ったらそんなことすぐにわすれそうだけど。

2007-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20071015005635

ありがとうです。とくに大気中の煤が氷河の融解をまねくという話は勉強になった。元記事も少し修正しました。「予想」は予想なのでそのままにしてあります。

せっかく大学に居るのでNatureまで引いてみた。アブストしか読んでないですが


モルディブの海面下降はWikipediaの孫引きですorz

一応ちゃんとした文献を引用しているっぽいですが、どうなんでせう

人類があらゆる経済活動をした結果地球環境に負荷がかかっているというのなら判る。

主因となりえるのは人類の活動であって二酸化炭素ではない。

実はここ激しく同意です。二酸化炭素が原因って本当か?という思いが常にあって、それで書きました。

ちゃんとコンセンサスが形成されると良いと思うんですけど。

http://anond.hatelabo.jp/20071014202342

いち増田としての意見

増加しているのは確かだが微増にすぎない。

  • 事実2:地球の平均気温は、ここ数十年で0.5度上昇した。

地球の平均気温というくくりに否定的。

日本アメリカの地表付近の有人地区の気温の変化にすぎない。

二酸化炭素は、温室効果ガスには違いない。

だがこの主張は二酸化炭素の毒性を言うのと同レベル二酸化炭素の特性の話しでしかない。

相関がみとめられる。

二酸化炭素もそうだが煤煙、粉塵を大量に大気中に放出していることをくれぐれもお忘れなく。

フロンから生物まで、あらゆるものを地球上に巻き散らかしている。

劇的には大げさ。まだ疑念の余地はあるが、人類の活動は二酸化炭素の増加の要因のひとつにはあると思う。

  • 予想2:ここ数十年の平均気温上昇の主たる原因は、大気中の二酸化炭素濃度増加である。

これはノー。この程度の増加では二酸化炭素濃度の増加は主たる原因にはなりえない。

  • 事実6:ツバルは海面上昇と海水温上昇により被害を受けている。

詳しくは知らないがおそらくYes

初耳。

モルディブ聞かなくなったと思ったらそういうことだったの?

  • 事実8:地球の平均気温が上昇すると、陸上の氷河が融け、海面が上昇する。

ノー。10℃以下での気温の上昇と氷の融解は関連性は認め難い。

”気温”の上昇と陸地の氷河の融解に相関性は認めがたい。

しかしながら氷河が溶ける原因が人間かもしれないのは存分にありえる。

二酸化炭素と同時に放出された煤が極地まで届けば氷は太陽光で溶けうる。

陸上の氷河が融けたら海面が上昇するのはYes

そういう意味人類の活動が海面上昇に寄与している可能性は十分にありえる。

(とくに北半球の高度を飛び回る飛行機

  • 予想3:二酸化炭素濃度が上昇すると、地球の平均気温が上昇するため、海面が上昇する。

ノー。

ただ、気温が上昇した結果二酸化炭素濃度が上昇している可能性はある。

私のスタンス

二酸化炭素削減は効率的にエネルギーの使用をできているかという重用な指標になりうる。

エネルギー環境資源であるのでその効率化は税金を投じてでもおこなっていくべきである。

だけど二酸化炭素地球温暖化の主因ではない。

京都議定書のようなかたちで世界的に環境基準として強いるのならNOxのようなものでやるべきだ。

日本が主張しているような二酸化炭素放出しているから地球が暖かくなるという論法はナンセンスだ。

人類があらゆる経済活動をした結果地球環境に負荷がかかっているというのなら判る。

主因となりえるのは人類の活動であって二酸化炭素ではない。

二酸化炭素付属物だ。

環境負荷のひとつの結果として、地球規模で気象変動をもたらしている可能性は十分にある。

地球規模で気象が変動しつつあることに異存はない。

だがそれは地球上での一様な温暖化ではいない。

日本亜熱帯化というのならわかる。

昨今の気象変動については主には海流の変化だと考えている。

なにが原因で海流が変化したかはわからない。

スマトラの時の地震の影響がいまごろでたのかもしれないし、

季節風の上を飛行機が飛び回りすぎて影響がでたのかもしれないし、

今年の太陽の活動が活発だったのかもしれないし、

溶けた氷の量がおおすぎてかわったのかもしれないし、

もっといろいろひっくるめて全部かもしれない。

だが世界的に気象が変化しつつある様は、様々な報告から知ることができる。

関係ないかもしれないけど、太陽の活動だっていつも一定ってわけじゃないんだよね?

http://swc.nict.go.jp/sunspot/

2007-10-14

二酸化炭素地球温暖化に関する事実と、僕らのスタンス (ツッコミ

http://anond.hatelabo.jp/20071009201945

ちょっと修正ツッコミ多謝。ソースちょっぴり追加しました。

これって問題が色々と絡み合ってなかなかわかり辛いですよね。

でも「地球温暖化の原因は二酸化炭素である」と言うならば、その説明責任もあると思いますよ。

対して、「二酸化炭素が原因ではないかもしれない」という立場の人には説明責任はないです。

もちろん「二酸化炭素が原因ではない」という人には説明責任がありますが。

で、この問題はまだ科学で決着がついていませんが、政治的には2つのスタンスがあり得ます:

  • A. 二酸化炭素濃度増加が原因かもしれないので、これを抑える取り組みをする。
  • B. 科学的に証明されていないので、国民血税を使ってまで対策を立てる必要はない。

しかし、一つ確実なことは、誤った理解では誤った方向にしか進まないということです。

政治的・経済的な利害関係を抜きにして、現在知られている事実と、予想を分かり易く区別していきませんか。

知られている事実と予想を挙げていってもらえると嬉しいです。

二酸化炭素濃度と地球の平均気温の因果関係に関する事実と予想

注意してほしいのは、これだけでは「地球温暖化」の原因が二酸化炭素であると結論できないという事。また

という事実もある。ここから予想:

これはほぼ明らかだろうか?→劇的に、は大げさ?『増加の要因のひとつではある。』

  • 予想2:ここ数十年の平均気温上昇の主たる原因は、大気中の二酸化炭素濃度増加である。

これが証明/反証しなければならないことなんですが。

温暖化と海面上昇/海水温上昇の因果関係

  • 予想3:二酸化炭素濃度が上昇すると、地球の平均気温が上昇するため、海面が上昇する。

私のスタンス

気象は複雑系であるために、わずかな変化が甚大な被害をもたらしかねない。触らぬ神にたたりなし、これ以上の異常な二酸化炭素濃度増加は抑えるべきだ。

ただし、日本が排出している二酸化炭素の量は世界全体のそれと比べてスズメの涙であるため、国内でのそのような取り組みよりも、国際的に二酸化炭素濃度の増加をやめさせる活動を行うのが理にかなっている。

もちろん、「我が国が範を示す」ことにやぶさかではないけれど、まあとにかく我々が国内で頑張ってもスズメの涙程度であることは認識しておくべき

私が有用だと思った増田意見

http://anond.hatelabo.jp/20071015005635 大気汚染をはじめとした二酸化炭素以外の要因を重要視している。気象変動に関するお話も面白い

ていうか、更新時に増田リンクを追加したらまたトラックバック飛ぶんですね…下のリンクがひどい事にorz

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