はてなキーワード: バックミラーとは
何か問題ある様には思えないが
なんであんなに車運転してる人を信用できるのかわかんないんだよね
本当にそれは不思議に思う。
車を運転していて自転車を後ろから抜くとき、こちらを向いて確認してくれる人なんてほとんどいない。「車がうまくよけてくれるだろう」とか思っちゃってるのかねえ?
自転車に乗ってて後ろから車が来たら、「私はあなたの車に気づいてますよ」の意味でごく軽く振り返るだけで、運転手はだいぶ安心感が変わるのに。
恐くて、自転車で後ろを向くなんてできない? そういう運痴はせめてバックミラーをつけるか、いっそ自転車に乗るのをやめてほしい。
「車でバックミラーなんて見たことないぜ」という運転手の助手席には乗りたくないでしょ。
自転車で車に当たられても、自分は責任を負わないからいいやと思ってたりする? 当たられて自分が死んだら、責任云々どころの話じゃないよ。
しかしこれって、見知らぬ他人とのコミュニケーションを怖がる現代らしい現象なのかもね。(いやああいう輩は昔からいる! とかは別として)
目が合うだけでお互い「殺されるかも」って思っちゃうような。
車のほうも、普通の攻撃的なクラクションだけでなく、「おーい」と軽く注意を促す程度の音も出せるようになればいいかも。「ポヘ♪」とか情けない音を出すラッパをつけるとかね。
いや、エロい話じゃなくて車の話だ。
スゴレンとか雑誌とか見てても、よく車をバックで入れるときの姿がモテポイント、みたいに書かれてることが多いんよ。
・シートベルトを外す。(動きやすいように)
・助手席の後ろに手を掛け、振り向く。
・ハンドルを切る。
こんな感じの。
でもね、「シートベルトを外す」までは分かるけど、
「助手席の後ろに手を掛け、振り向く」って、よっぽどじゃなきゃありえなくね?
両サイドミラーとバックミラーと前方を見ながらバック駐車するのが普通でしょ?
後ろ振り返ったら後ろしか見えないし、案外後ろの窓から見える情報って少ない。
だから俺はいつも振り向かずに安全なバックするんだけれど癖のように。
振り向きバックって明らかに初心者運転じゃん。てかミラー使ってないじゃん。
なんでこんなのに女は惚れるんだ?
腰を柔軟に使ったダイナミックなアクションが今夜の期待を膨らませるのか?
あえて文明の利器(ミラー)と脳を使わない野性的で本能的な行動がマンコ濡らすのか?
さりげない横顔なんてもんじゃなくて、あれは為す術なしの横顔だよな?
わかんねー。
東京の大学へ進学するために地方から上京する日、両親が車で空港まで送ってくれた。
父が運転席、母が助手席、俺は後部座席。
道中、父が「子供が上京する事になったら送り出す時にこの歌を聴こうとずっと思ってたんだ」と
曲名は忘れたけど子供が上京する時に親が激励するみたいな昔の歌謡曲を掛け始めた。
そういうシチュエーションに憧れていたらしい。
しばらくしてその歌の聴いて感極まったのか、母がボロ泣きし始めたんだけど
父は「このくらいで泣くなんて情けない、一生会えなくなるわけでもないのになー」と
笑い半分に母をからかってた。
父はずっと前をみて顔を直視できなかったんだけどバックミラーから見えた父の顔は
涙をためて目が真っ赤になってた。
普段そっけない父の意外な一面をみてその時はただびっくりしたけど
飛行機の中で父の泣き顔を思い出して俺も泣いてしまった…。
しかも後ろから音も立てずにすりよって来るからきもい。
オフィスで便利!パソコン用バックミラーで背後をチェック!<これほど大きくないヤツがある。500円玉ぐらいの。
かなり心理的に違うよ。
1.のハイ→ローに切り替えるタイミングは、互いのヘッドライトが互いのフロントガラスを照らした瞬間が好ましい。具体的には対向車のドライバーが「おっ?ハイビームの対向車が来やがったか眩しいんじゃボ…」と思うか思わないかの境目がベスト。このタイミングで切り替える事で対向車のドライバーに「我、貴殿ノ車影ヲ確認セリ。安全ニ対向スル由御安心召サレヨ」という意思表示になる。遠方のヘッドライトの帯やカーブミラーで対向車の存在が分かったからといって先にロービームに切り替えてしまうとこの意思表示の意味が薄まってしまい良くない。2.を忘れてずっとローのままで走行するうっかり者にも注意。かといって2.の切り替えるタイミングがあまりに早いと対向車にハイビームのゼロ距離射撃を浴びせる事になるのでこれも要注意。
3.はハイビームで後ろの車から照らされるとバックミラーに反射して眩しいのでこれを避ける為。前方の視界は先導する車のライトで視認できるのでロービームでも充分。4.はハイビームで照らされて眩しいのは歩行者も一緒、という事で。
一時間ほど経っただろうか、やっと三人が戻ってきた。相変わらず楽しそうだ。笑顔のお嬢さんをみるのは初めてじゃないだろうか。
僕は外に出て後部座席のドアを開ける。途中から小走りにかけてきたショートの子は車に乗らずに僕の真正面にたった。僕は不思議に思いながらもどうぞ、といって乗車を促した。
「前、いいですか?」
僕は困ってしまって、お嬢さんのほうをうかがった。彼女がわかってます、というような顔で頷くので僕は仕方なく助手席のドアを開ける。助手席に女の子というシチュエーションは悪くはないのだけれど、もっとこう、若者にふさわしい車で、デートでドライブで、なんてことを一瞬考えたけれど、まあ仕方がない。
さて、どちらまで参りましょうか。お嬢様。とバックミラー越しに聞いたのだけど、お嬢さんは答えずに、かわりに助手席から、
「ゆみちゃんち!」
と元気な声が返ってきた。ちなみに言うと、「ゆみちゃん」というのはお嬢さんのことだ。話を聞くと、というか一方的にまくし立てられたのだけれど、このまま屋敷にお泊りするらしい。そういえば今日は金曜日、週末だ。
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つづきたのむ。
「できればあの子と仲良くしてください」
おばあさんはそう言っていた。もちろんです。と僕は答えたけれど、あまり自信はない。バックミラーに映る彼女たちはずいぶんと盛り上がっているようだった。最初に話を始めるのはショートカットの子。それに答えるのはお嬢さん、真ん中の子はそれをうれしそうに見守っている。そういう役割分担のようだ。
話題が僕のことに移ったらしい。さっきから友達二人の視線がこちらに来るのを感じる。どうにもやりにくい。
「おばあちゃんが、……中で拾ってきたの」
そういうお嬢さんの声が断片的に聞こえる。ペットじゃないんだから。そうは思うけれど、まあ似たようなものかもしれない。
「えー、でもかっこいいじゃん」
ショートカットの子がちょっと大きめな声でそういう。……これについてはノーコメント。
そういえば。このままお屋敷まで戻っていいのだろうか。そう思ってバックミラーを覗くと、お嬢さまと目が合った。
「ここで止めてちょうだい」
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(追記)かぶっちゃった?好きなほうにつなげてもらえれば。
静かな車内なのに、会話の声は思ったより聞きづらかった。内緒話でもしているのか?気になってバックミラーから後部座席を覗こうとした。そのとき。
「……ブレーキ!」
お嬢さんが急に強い声を上げたのに驚いて、あわてて右足を踏み換えた。急ブレーキになったはずだが、それほどの衝撃にはならなかった。いや、逆に気のせいか?
お嬢さんがそんな声をあげた理由はすぐにわかった。信号を無視しかけていたのだ。どうも自分は同時に二つのことをするのが苦手なたちらしい。
「気をつけなさい」
すみません、以外に言うことがなかった。ミラー越しに軽く頭を下げて、再び車を発進させる。
そういえば、行き先を聞いていなかった。このまま行けばそのまま屋敷に戻ることになるが、それでいいのだろうか?しかしこんな状況では聞きづらいな。でも、他に行くならお嬢さんも何か言うだろう。と、いつもの道のりを半分ほど過ぎたとき、今度はいつもの調子でお嬢さんが言った。
「ちょっとそこで止めてちょうだい」
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とりあえず後はまかせた。
トントン、と窓が叩かれる音で目を覚ました。フロントガラスの向こうには夕焼け空。女子高生たちが三々五々、帰宅の途についている。お嬢さんを待つあいだに眠ってしまっていたらしい。急いで僕はウィンドウを下げる。
「すみません、どうにも眠たくって」
「言い訳はいいから」
ぴしゃりとお嬢さんは言う。その彼女の背後には、僕の知らない女の子が二人、並んで立っていた。どちらもこの高校の制服を着ている。お嬢さんは後ろの二人をちらりと窺い、それから「お友だちも乗せたいのだけど、いいかしら」と言った。それを悪いと言える権限を僕は持っていない。黙ってドアを開ける。
真っ先に入ってきた子は、ふわふわとしたショートヘアがよく似合う可愛い子だった。物珍しそうに車内を眺めまわしながらも、クッションの利いた座席に満足したらしく、ぴょんぴょんとお尻を跳ねさせている。
もう一人はやけに大人びた子で、バックミラーで様子を窺っている僕に気付くとにっこりと微笑を寄越してきた。僕は目を逸らしてしまう。苦手なタイプだ。
最後にお嬢さんが座ったのを確認してから、運転席からの操作で後部ドアを閉める。
お嬢さんの一言。
「出して」
やれやれ。溜息をひとつ、それから車を発進させた。
運転手として雇われてから二ヶ月。こんなシチュエーションはまったく初めてのことだった。というか、お嬢さまに友だちがいることを初めて知った。……ちゃんといるんじゃないか、友だち。昼間におばあさんと話したことを思い出しつつ、僕は彼女たちの会話に聞き耳を立てた。
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続きなんて思いつかねーよウワァァンヽ(`Д´)ノ
誰か考えてー。
わざわざ車ダサくするのなんでなん?
なんでそんな変な色にぬるん? なんでそんな角いっぱいついてるん? なんで車の後ろにでっかいお絵かきしてるん?
ごてごてドレスアップする割りに車へこんでるんはなんでなん?
タイヤがハの字になってるのがかっこ悪いと思わんのなんでなん?
車の後ろにベンチみたいなスペースがついてるのなんでなん?
車の中がむやみにチカチカしてはるのなんでなん?
ぬいぐるみ沢山とかダッシュボードにふわふわしたマットとか、みんなやる事同じなんはなんでなん?
計器類見えなくて平気なんはなんでなん?
ヘッドライトが変にまぶしいのは勘弁して欲しいわ。
車を変にいじくる人ってのはよーわからん。
価値観の相違? ってやつ?