もともと自身の性別に関心がない方で、今生は子ども産む側の性別で生まれてきたんだなーみたいな、なんちゃら委員に選出されちゃったから責任持ってやるかくらいの感覚で女やってた。
冒険小説が好きだったんだけど、冒険中に生理になったらどうするんだろうとか想像するとこの性は冒険小説の主人公にもなれない側の性別なんだなって、つまんないなーと思うけどまあ今生は子ども産む側の性別で生まれてきちゃったし運が悪かったと思って女やってた。
年とって子ども産んでまた年とってこれ以上は産まないだろう年齢になって、ふともう子宮いらないんじゃない?って思って、婦人科系の疾患もあるし生理重くてってお医者さんに言ってみたら子宮摘出って治療法もありますって言ってもらえたので内心それそれー!って思いながら子宮摘出選んで手術してもらって
まあ術後は痛かったけど
もう冒険小説の主人公になっても思う存分戦える!子ども産む方の性じゃない!って思ったら、やっと自分の本当の人間としての人生が始まった気がした。
みんなもどんどん取ったらいいよ。
術後痛いけど。
もうセックスのときに子宮コツンコツンで気持ちよくなれないやん。
これはマジ 子宮ついてるやつは人間としてのプライドが無い
中出しし放題なのか 旦那さんがうらやましい