視覚障害、聴覚障害、精神障害、知的障害・・これらをまとめて障害者と呼んでも、全然ピンとこないでしょ。
それと同じで、弱者男性もいろんなバリエーションの弱者がスペクトル的に広い広がりをもっていると考える必要があるんだわ。
広義で定義するなら、社会に適応できていない男性すべてが弱者男性になるし、
社会に適応できるというのは、適齢期に結婚し、子孫を残すということにほかならないわけ。
収入の多寡に関係なく、外見も性格も関係なく、子作りできてなければ弱者男性なの。
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