社会の生き方なら最近話題になったハピかわシリーズ
小説だと、色々講座本読んで「こういうのは作者の主観が強すぎてな〜」とか所見色々書いてる人が熱心にオススメしてたのが「黒魔女さんの小説教室」っていう児童本だった
絵も、割と同人活動慣れてそうな人が「小中学生向けの本が一番いい。大人向けのやつは当たり外れある」みたいなこと言ってて、ああいう子ども向けのやつは変に作者の主観とかのノイズが入ってなくてクオリティめちゃくちゃ高くなったりするんだろうなと思った
Permalink | 記事への反応(1) | 18:35
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主観とかはめちゃくちゃ入ってるけど単に 内容が大人向けより浅いから無能が一冊分学ぶにはそれくらいが限界なだけだぞ