自活能力がなさすぎて、風俗か結婚かという選択肢で結婚した
お金があったらもっと違う選択がしたかった
一人で自由に生きるとか、下方婚して好きな人を支えるとか
結婚式の資料は、何を見ても「愛し合う二人を祝福する」ためのもので
お金で買われて、折角だからウェディングドレスの写真くらいは撮らせてあげるという人のためのものではなくて
意外とダメージを受けている
だからといって、特に結婚式のプロデュースをしている人を恨んだり、こういう方向をやめさせたいとは思わない
好きな人と結婚させてくれない、お金をどんどん私の手から奪って行く国が、会社が、憎い
Permalink | 記事への反応(0) | 03:14
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