別にそれだけの基準で打ってる訳でもないけど、句読点を打つタイミングとして口に出してみて息が苦しくなる辺りを参考にしたりもする。
たまに見る老人とかのやたら句読点が多い文章って、もしかして息切れしまくったような人が同じ感じで打ってるのかなって思った。
まあシンプルにそういう癖なのかも分からんけど。
打ちたくなる気持ちは分からんでもない。
一文に収めないとどうしてもスマートじゃない文章になっちゃったり、ニュアンスが変わっちゃたりもするけど、繋げても長くなりすぎる。そうなるとせめて句読点で息継ぎくらいはしたい。
大学教員の文章とか読んでても、普通に打ちすぎじゃね?って思うことあるし。
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