これさえできればかなり快適に生きられると思う
男が一人でスイーツショップ、女が一人でラーメン屋、一人で〇〇系
いい年して独身、いい年して無職
趣味の貴賤
こういうのどう思うと問われたら別に好きにすればいい
誰も気にしないよと回答するだろうけど
自分自身についてはそうもいかなくなるし
どう思うと言った当人も自分が気にしてる訳だよね
私は自分で考えるにおいては結婚なんてしたくもないし
周囲で私に結婚しろと薦めてくる人なんて皆無なんだが
普通の両親のもとで育ち、人間は普通結婚するよなとイメージを持って育ってきた
自分の固定観念がそれでいいのかという自問自答は常に繰り返される、その度にやっぱり嫌となるんだけど
正直大して深刻な悩みじゃないけどこの手の自分の偏見を修正していければ精神的にはよほど快適だろうな
Permalink | 記事への反応(1) | 09:15
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諦めが足りない お前の人生には何も価値が無く、なすべきことは何一つとして無く、今日死んでも明日死んでも何も違いがない、という点をまず受け入れなくてはならない
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