2024-05-22

RPGとかのヒットポイントは傷などとは別の概念

「剣で斬りつけたら傷がつく」のではなく「ヒットポイント」という我々の世界には無い、経験しえない存在が減少する。

「死」と「戦闘不能」も別概念

ヒットポイントというものゼロになると死ぬのではなく「戦闘不能」という状態になり「戦闘行為が出来ない」という我々の世界にはない状態になる(移動や会話などは出来たりする)

グラフィックが倒れていたりするのは死んでいるのでなく「ちょっと横になってる」だけと言える。

ただし斬りつけられる時に血のような赤い液体が出たりする。ただし外見は変わらない。なので我々の世界には無い、そういう血のような分泌物を出す器官がある。

たまにイベントなどで「戦闘不能から「死」になったりするので、別概念だが一部分だけ重なる部分がある模様。

うどん」と「カレー」は異なる存在だが「カレーうどん」になると両者の概念が交わるのと同じと見ていい。

  • Hit points are a combination of actual physical constitution, skill at the avoidance of taking real physical damage, luck and/or magical or divine factors. Ten points of damage dealt to a rhino indicated a considerable wound, while the same damage s...

    • そういや初期のヒットポイントって傷を受けたら増える感じだったよな ヒットのポイントだし本来そっちかもよな

記事への反応(ブックマークコメント)

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