2024-04-12

実家に帰ったときに物置から娘が文庫本が入った段ボールを引っ張り出してきた

へーなつかしーと思って娘にこれはこういう作品で―とか説明してたら

マリア様がみてるが気になったようで持って帰ると言い出した。

かさばるなぁと思いながらも小さい箱に詰め直して持って帰ってきて

今、娘の部屋の本棚に並んでいて、ちょこちょこ読み進めているようだ。

私も昔こうして母が読んでた小説を読み継いできたよなぁとすごく懐かしい気持ちになった。

当時、高校生だった私は高木彬光の白昼の死角を読んで衝撃を受けた記憶がある。

それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。

  • なるほど しね

  • 電書は便利だが、こういうのが出来ないのが難点。

  • 不思議だ じゃねーよww

  • レイニーは伝統だからね。しかたないね。

  • 実は官能小説が中が混じってたというオチかと思った

  • レイニー止めはやめてあげてよぉ

  • なぜ文庫本を自分が持ってるのかというのは、実は実家の物置の段ボールにしまったのは娘でしたって事ね

  • そういうの、今は昔と違って娯楽が山ほどあるからすぐ他のもんに興味が移って忘れるだけだよ アニメなんかも第一期で話ぶった切られて終わっても続きが気になって仕方ないから原作...

    • 統計的に見たらそういう人が多数を占めるとは思うけど、一人一人でいうと昔ながらの子も少なくない気がする。

  • とりあえず10巻まで買うといいよ

記事への反応(ブックマークコメント)

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