へーなつかしーと思って娘にこれはこういう作品で―とか説明してたら マリア様がみてるが気になったようで持って帰ると言い出した。 かさばるなぁと思いながらも小さい箱に詰め直し...
なぜ文庫本を自分が持ってるのかというのは、実は実家の物置の段ボールにしまったのは娘でしたって事ね
なるほど しね
電書は便利だが、こういうのが出来ないのが難点。
不思議だ じゃねーよww
レイニーは伝統だからね。しかたないね。
実は官能小説が中が混じってたというオチかと思った
レイニー止めはやめてあげてよぉ
とりあえず10巻まで買うといいよ