なんかの番組で卒業式を記念する黒板アートだかをやってて、1位が人生をゲームに見立てたアートだった
いや、わかるよ、単に絵のセンスだけで選べばこいつが選ばれたってことが
しかしこの他人と張り合い続けている根性が気に入らない
なんだ「ゲーム」って、誰と戦ってるんだよ、仮想敵を見つけて張り合ってるだけだろ
人生をゲームに見立てるという陳腐な哲学が本当に気持ち悪い
そういえば既視感があるな...と思ったら「弱キャラ友崎」だった
東京人はゲームとかなんとか言ってるから気取っていると言われる
Permalink | 記事への反応(1) | 22:49
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