主人公の女性と、生活能力が無くて結婚して以降ロクに働いてこなかった夫と、新卒で就職してから数か月で退職した息子の三人暮らしの家庭が舞台の短編を30年前に読んだことを思い出した
女性が、夏の暑い中で昼食を作ってる時に、夫と息子が「お前は穀潰しだ。家から出てけ」と罵り合い始め、ブチ切れて二人を殺し、警察の取り調べで殺したことについては後悔は無いと供述する話だった
作者と題名を知りたいと思って何年かに一回検索してるんだが、まだ見つけられない
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