請負で山の上に居たときに、同和部落問題についての講習に協力会社側の人間も参加させられたけど
参加した人たちが講師にそんな差別意識もって仕事してるほうが今の時代可笑しい旨のことを言いまくられて
もう終わりますってさっさと帰ったのを思い出した
組合員って組合のトップじゃないの労働貴族になれんから意味ないよね
大体同和って西日本の問題だしこっちは部落とかって普通に村の集落って意味で使うからなあ
忙しい時期に協力会社まで集めたがるの良くわからんわ
Permalink | 記事への反応(1) | 12:03
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どっちが帰ったのかわからない悪文