なんか面白さがよく分からねーんだよなあ。
現実の人間でも出来るような話、それでいて社会性やヒューマンドラマがあんまりなくて、結局は努力・友情・勝利で終わりだろ?
ドラゴンボールとかジョジョの奇妙な冒険みたいな話がしたいのか、島耕作や美味しんぼみたいな話がしたいのか、どっちつかずなジャンルに感じちまうんだよなあ。
結局このジャンルってのは「もしもこんな事が出来る選手たちがいたら」っていう想定で進むわけで、架空戦記とかに近いのかね?
「僕の考えた最高に面白いシーズン、その中でも一番面白い状況になってるチームの話」みたいな?
要はスポーツ観戦の延長における「長嶋茂雄と大谷翔平が現役で戦ったら、どんな試合になってたかなあ」みたいな話というかさ
Permalink | 記事への反応(3) | 17:53
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ヒューマンドラマだらけだろ
現実の人間でも出来るような話 テニプリとかミスフルとかライパクとか現実離れした荒唐無稽な演出を楽しむ能力バトルスポーツ漫画もあるやで
スポーツ物以外の自称ヒューマンドラマって精神の力で全部決まるような薄っぺらい話が多くて、むしろスポーツ物の方がヒューマンドラマがしっかりしてること多くないか?