はい、だから、 u^n + v^n = 1 という美しいかたちをしている楕円関数、え? 楕円関数っていうのは、高校数学3Cに出て来る奴です、演習問題は大量にあります、楕円関数の
焦点とかが決まってる奴です、ただの楕円関数です、それの、u,v の値が、格子点っていうのは、両方とも整数であるか有理数であるようなデカルトの上の座標をそう言います
フェルマーの言っている美しい主張というのは、上の関数が、その格子点を通らないというだけの、そういう状態のものであるということです。なんでそうなるのかの証明をしなければいけませんが
そういうのはできないのでここではやりません。あのー、ワイルズがちゃんと証明したっていうのは、専門的な議論をしてるので、何が書いているのか分からないので、
両方とも、有理数となるような点を、絶対に通過しないような、楕円曲線が存在する。
違うのである。 u^n + v^n = 1 というかたちをした楕円関数(高等学校数学3Cレベル)の、u,v は、両方とも有理数である点(有理格子点)を、絶対に通過しない。
はい、だから、 u^n + v^n = 1 という美しいかたちをしている楕円関数、え? 楕円関数っていうのは、高校数学3Cに出て来る奴です、演習問題は大量にあります、楕円関数の ...
x^4 + y^4 = z^4 は、 あてはまる自然数解が1つもないので、 そんなことをどうやって正確に証明するかというと、 1つしかない、 背理法しかないわな。背理法っていうのは ...
それをフェルマーの大定理というのですが、 楕円関数と、有理格子点に関する研究は、高等学校数学3Cでは習わないし、実践演習も何もないので、証明することはできないとい...