画像の総数は増加し、相対的にひとつひとつの価値は下がっている。画像はインフレしている。
ケータイからスマホになり、スマホのカメラ機能が向上し、SNSでの画像共有が容易になった時点で、写真や画像の相対価値は下がる運命にあった。
ダメ押しとして画像生成AIが現れ、数だけでなくその中身も含めて相対価値は下がっていく。
表現の中で画像のインフレ状態は止まらない。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:53
ツイートシェア