愛する旦那と子どもがいて満ち足りた生活を送れていれば安易に自殺を図ったりしないわけで、
芦原さんはベリーダンスなんかで現実逃避をせずに、かちっとレールに嵌った人生を送るために婚活に執念を燃やすべきだった
作者自身がセクシー田中さんという作品を一番否定してしまったのが悲しい
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