最初は本人が救われたくて福祉や宗教に近づくのだろう
そこでハマって長い間活動していると、今度は他人を救う側に回ろうとするんだよな
活動の中で鍛えられて外の世界でもバリバリやれるぐらい強くなって余力が出てきたから他人を救おうとするのなら良いよ
でもそういう弱さから宗教や福祉活動に身を投じた人間って本人のスペックは大して変わらない、弱いままじゃん
思考の歪みと謎の選民意識を得ただけのパターンが多い
弱者はまず自分が救われて生きづらさを取り除くことに全力を尽くすべきなのに
更なる弱者を出汁にして自己肯定感を高めようというキモい魂胆で他人を救おうとするキモいやつが多いのよな
Permalink | 記事への反応(1) | 00:13
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