仕事から帰ってヘトヘトで布団に入り、布団の中にいる時が生きてて1番幸せなのに…と思ってふと思った事。定型の価値観に毒されすぎなのでは?(働ける程度の自閉グレーです)
仕事で疲れてるけど家でもなにか活動して何者かにならなきゃいけないとか、休みの日は人と会ったりしなきゃいけないとか疲れるんだもん。結局、人と関わるのが1番疲れる事に気づいた。羨ましいから色々やってみたけど、最終的には「人」次第になっていくのがもう疲れる。その終着点、嬉しくないんだ…実は自分にとっては。
なんとか食える金を用意でき、家族がいれば家族、あとは支援とか医療とか互助会とかとの、生命活動に必要な繋がり以外は、もう布団に寝てる時間をいかに伸ばすかという人生、それが幸せだっていいじゃないか?
駄目なのかな、誰か論破して欲しい。