2024-01-02

anond:20240102213852

社会全体における異論への不寛容レッテル貼りの傾向も同様に重要役割を果たした。懐疑論者の多くは反攻作戦への疑念が「裏切り者」や「敵のために働いている」と見なされる可能性を理解していた

我々はロシア人嘲笑し、ロシア人軽蔑し、ロシア軍無能馬鹿集団として描かなければ「敵に同調している」と疑われる理由になった

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