「犬のいるカフェ」なら数件知ってるけど
東京には柴犬カフェなるものがあるとは聞いたけどどういうもんなんだろう
犬を育てる能力がないことは自分でわかっているがたまに犬をやや近くで眺めたり時々触ったりしたい
理想の距離感的には「犬のいるカフェ」がちょうどいいんだけど、なんていうか犬って特定の人に属してるから近寄りがたくて上に書いたようなことは無理そう
だから今日も犬の散歩ラッシュの時間帯に道に出て嬉しそうに歩いている犬の耳と尻を眺めるだけ 犬かわいいな
あまり現実の犬を知らないからこんなに犬に憧れてるだけなのかな
猫はよく知ってるつもりなんだけど、長く一緒に暮らした猫はもういなくなってしまった
Permalink | 記事への反応(1) | 16:40
ツイートシェア
なんでないんだろうね 需要がないのか犬には向いてないのか
需要はあると思うし犬の幼稚園があるくらいだから集団生活?的なものも大丈夫だと勝手に思っちゃうけどそうじゃない事情もあるんだろうね 犬種で絞るとコストがすごくかかるだろうし...
朝夕ちゃんと散歩させなきゃいけないし、万が一客にかみついたときに大変さが猫の比じゃない
やっぱりそういう事情なんだろうね… 小型犬カフェがたまにあるのはそのへんがクリアできてるからなのかな