謝ったとは言うが、あんな紙っぺら1枚で謝罪になるかといいたくなる
自分たちが何をやったのか、どういうつもりだったのかを詳らかにして、謝罪と合わせてもっともっと人目につくとこに掲示し続けろ
代表者、賛同者、燃やした奴らの顔を晒して、土下座してる姿と一緒に掲示し続けろ
それくらいの恥をかけ
大恥をかけ
いつまでそれをやればいいかといえば、それはこっちの溜飲が下がるまでだ
詳しくいうとするならば、お前たちに怒りを感じていた者たちから「もういいよ許すよ」と言う声が上がるまで
「いいやまだ許すな」という声に対して「いやいや流石に許してやるべきだ。それくらいの制裁はうけた」という庇う意見が主流になるまで
そこまでやれ
慰安婦問題は、活動家が集まったお金を私的流用していたことがバレちゃって、 残念な展開になってなかった?
恨(ハン)の文化やね
向こうの立場になって、慰安婦や強制労働は事実という前提で考えてみれば腹も立つわな 金はいらずとも、それくらい相手の尊厳に大ダメージ与えるくらいの謝罪は欲しくなる
東京大学、東京都、弁護士会あたりから10億円くらい拠出して、草津町の癒しに使ってもらうのは難しいんだろうか。