底辺というより当時の日本人なら誰でも「そういう家庭あるよね」と思えるうだつの上がらない平均的なサラリーマンってイメージ
・奥さんは専業主婦で尻にしかれている
・中間管理職で下からも上からも色々言われる
・子どもがいて休日はその相手で自分の時間が持てない
・家では発言権がほぼない(テレビの番組も決めさせてもらえない)
強いて言うなら「あまりうらやましい」と思えない家庭像かなぁ。
全部あてはまる家庭がどれだけあったからしらんけど、そこそこあてはまる家はあったんではなかろうか
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