当事者なり、生息地の人達は駆除一択になるのは仕方ないし当たり前とはいえ、動物にも生きる権利があるから愛護法というのがあるので、生息地じゃない人が駆除に批判的になるのも当たり前の話で賛否両論にしかならないけど、農家さんなりで害獣被害があったら、電気柵なりの設備に補助金出すとかしたら?
頭数が増えてると言ってるが個体の数で考えれば絶滅危惧種だし、ツキノワ熊の生息地は減ってる事実もあるのに、駆除一択しかない選択肢に批判が殺到するんだろうと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:57
ツイートシェア