今日はハイゼンベルクの不確定性原理の導出を学びました。
数学的に込み入った導出を読んでいるので、1ページ1ページを理解するのが時間がかかります。
全52章の本ですが、一日2章としても一ヶ月かかるでしょう。
しかし、これも「深淵」を理解したいという動機に基づくものです。
最も深遠なところの一つが「量子力学の解釈問題」ですが、この部分はある種恐怖さえ感じるほどです。
ある人は「多世界がある」といい、別の人は「意識が収縮に関係する」と言ったりします。
おそらく私は存在の意義を探しているのかもしれません。深淵を探ればそれが見つかるかはわかりませんが...
Permalink | 記事への反応(1) | 16:50
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これ増田が書いたのかAIが書いたのかあってるのか間違ってるのか気になる 狂人か碩学なのか…
あってるか間違ってるかなんて判断できる文章がどこかにあるか?解釈問題の部分? 多世界解釈はよく知られているし、フォン・ノイマン=ウィグナー解釈だってそうだろ。