小室哲哉は、宇多田ヒカルの「First Love」の登場について「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」と有名な発言をしています。宇多田ヒカルは、15歳のときに本格的な黒人音楽R&Bを披露し、似たり寄ったりのJ-popに飽きていた音楽シーンに登場しました。
宇多田ヒカルは、アニメのタイアップ曲が多いJ-POPのヒットソングの多くを手がけています。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの主題歌も宇多田ヒカルが手がけています。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:18
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そうはいうけど宇多田って実働4年ぐらいじゃね?