■耳が聞こえづらいから声がでかいは甘え。馬鹿なだけ
聞こえ方に個人差はあれど、その自分にとっての聞こえ方で相手には丁度いい音の大きさになってることは全聾でもない限り理解できるはずだ。
自分にとってはいくら小さく感じる自分の声でも一度でも他人に「ソレで丁度いい。ソレ以上大きい声ではうるさい」と指導されてたら改善されてるはずだ。
中高年にもなってでかい声のままっていうのは馬鹿なだけでなくまともに指摘してくれる人もいないつまり友達もいないってことだ。情けない。
主張に説得力を持たせるためとか議論の場とかじゃなくて、他愛ない日常会話ですら音ハラ撒き散らすやつがいるんだよなあ。同情通り越してむかつく。
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