2023-09-12

anond:20230912104906

論理的に話すって、

話のひとまとまりとしては、PRE(P)で話すのを心がける。Point(主張)-Reason(理由)-Example(例)-Point(主張)

論理(主張-理由-例)部分に関しては、例えば、

演繹

帰納

因果

構造

類別

比較

会話しながらこの辺のパターンのうち当てはまりの良いものを使って話の内容を頭の中で整理しつつ、なんとなく思い浮かべておく。言葉よりは映像や図として思い浮かべるほうが念頭にとどめておきやすいかもしれない。この思い浮かべているものを基に話をする。

演繹は発信側も受信側もしんどいので、会話ではあまり使わないかも。他のパターンはよく使う。

記事への反応 -
  • 仕事とかで会話しながら新しい内容が出てくる中で、論理を組み立てて話すの難しすぎない? ある程度論理的に話すには準備しなくちゃだと思うんだけど、そんな時間もない中すぐ話せ...

    • 論理的に話すって、 話のひとまとまりとしては、PRE(P)で話すのを心がける。Point(主張)-Reason(理由)-Example(例)-Point(主張) 論理(主張-理由-例)部分に関しては、例えば、 演繹 帰納 因果 構造 ...

    • メモにゴリゴリに書き込みながら整理してる こういうのは絶対にフリーハンドのほうが優れてる

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