気楽に書いて良いものなんだ、とようやく思えて来た。
子供の頃から小説が大好きで、学生時代や社会に出てからはとにかく意味が正確に通じる文章を書く必要があったからか、色々と身構えてたけど。
いくつか本を読んで、完璧で完全で面白い技巧に凝った文章なんて書かなくても良いんだと思えた。
いや、いまこうして書いているときでも、言い回しとかに迷って時々手は止まる。長年の癖は早々抜けるものではない。
でもこんな文章だって別に良いんだなぁ。
文章を書くのが楽しい。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:06
ツイートシェア