所属タレント達がファンに向けて「応援してくれてありがとう。これから僕たち頑張っていきます」というメッセージを発信することで、性加害という人権侵害と犯罪の話が、事務所の騒動をファンとタレントの絆で乗り越える物語になっていってる
タレントもファンも被害者をただの邪魔者、純粋な自分たちを責める恐ろしいものとしか見ていない
これはジュリー社長も同じ
Permalink | 記事への反応(1) | 01:33
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日本人はシリアスな話をシリアスに話すことができないし、しれっと誤魔化したり言い換えたりしても誰も文句言わないし、正確に話さなくてもOKの文化だからな あといちいちどうでも...
そうだね そういう、シリアスに話せない空気感や問題を切り替えられない力が本質を隠蔽してるね 常に誰かが未必の故意によって何かを隠蔽してる