自分の人生が惨めに感じられるようになると、政治的指向性が顕著に変わってくる。
ネトウヨになる、というより、リベラルに生理的嫌悪感をもつようになるのだ。
本当に虫酸が走るような腹立たしさ、恨み、妬み、そねみ、憎しみを覚えるようになる。
リベラルを叩きのめすためなら、愚かな連中とは重々承知の上で、ネトウヨに同調することも厭わなくなる。
だから彼らにネトウヨがいかにダメなのかを説教して説得しようとしても無駄だ。
ダメなのはわかってて、それでも支持してしまうほどリベラルを憎んでいるのだ。
リベラルにダメージを与えられるなら、道連れに自分が破滅しても構わないと思っているのだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:03
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何か悔しいことがあってこれ書いたの?
コスパいいなー笑
リベラル!リベラル!
共産党の支持者がほとんど老人なのはこういうことか 若い世代からは共産党はネトウヨ以上の保守って認識されているし
敵の敵は味方、になっちゃってるんだよね。