で無理解な人間の描写がめちゃくちゃ苦手
社会問題系の物語に多いんだけど
論破されるためのキャラクターというか
正しさを描写するための踏み台というか
間違ったことを言うために生まれてきただけというか
そういったキャラクターが出てくると「論破シーンくるやつだな〜」「スカッとするシーンくるやつだな〜」と謎に冷静になってしまう
大抵の場合男性なので「またこのパターンか」と思ってしまう
何だろうね、この感じは
スカッとJAPAN的な恥ずかしさなのかな
Permalink | 記事への反応(2) | 17:48
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悪役に限らず作者の意図がミエミエなキャラは魅力的に写らんよね
壺のことかな?
botだ
壺ット(壺からロボットに変形する食玩) あると思います