別にネットで個人が公開したものとして読む分にはベタの極みみたいな捻りのない展開も嫌いではないし、拙い台詞回しもそういうものだと普通に読める。実際追っているものも何個かある。
一方で、それらの作品のうち商業化されるものも出てくる。個人的には商業媒体というフレームであればベタ展開も拙い台詞回しもマイナス要素に映ってしまい、おいおい大丈夫なのかと思ってしまうのだが、実際どの程度売れているのだろう。
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