例えば「無能なお気持ちAI否定派」みたいな言葉を使っていて、攻撃性が目に余る。
「AI否定派が先に口汚くAIを叩くから、こっちだって叩き返してやってるんだ」
みたいな気分であることは想像がつくけど、
いずれAIが席巻することを確信しているなら、AI否定派を憐れみこそすれ、口汚く罵る必要ないはずじゃん?
AIに仕事や生きがいを奪われる側に余裕がないのは当然だろう。
むしろAI強行派の余裕のなさが理解できない。
例えるなら死にかけの老人に対して「死後の世界なんてない!」と吐き捨てるような。
追い詰められてる人たちにわざわざ追い打ちをかける言葉を投げつけるモチベーションはどこから来てるの?
Permalink | 記事への反応(1) | 16:21
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溺れる犬を棒で叩くのは最高の快楽なんだぞ
叩く快楽を楽しんでいるって解釈だとピンと来ない。 ヒステリックで攻撃性の高い言葉からは、 何かに怯えているような余裕のなさを直感的に感じちゃう。