まあまあニッチな学習ニーズに対応してくれる語学の先生を見つけたのはいいんだが、初回レッスンからセックス絡みのジョークを飛ばしてきたので不安に駆られている。
こっちがパーカッションやってると知るや否や「セッションしようぜ!」モードに入ってしまい、レッスン時間一杯カホンを叩く羽目になってしまった教師以来の困惑である。
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