それこそ「タイヤも嫌いじゃない」とかさ、声優の子だと「わりとナレーションとか司会とか嫌じゃなかったな」とかいうのがあると思う。「名前出せないけどエロゲの仕事とか悪くないじゃん」とか。
最初は好きで始めたわけではなくても、やってみると案外嫌じゃないのがあるんだよね。それを集めると「好き」とか「強み」になると思う。
Webエンジニアでも天才的な発想力があるとか、最新の技術をキャッチアップしてかっこいい実装ができるとか言うところの競争は激しいけど、案外「地味なバグフィックス嫌いじゃない」「ドキュメント作り苦にならない」「チーム内の揉め事で凹まないメンタルの持ち主」みたいな人が結局強いように思う。
実際のところ「人はやりたがらないが、自分は比較的嫌いではない」みたいなところが勝ち筋だと思う。 で、習熟して褒められたりお金もらえたりしてるうちに割りと好きになってくる...
勝ち筋なのはわかるけど、具体的にどんな職業か浮かばなかった俺は負け筋。
それこそ「タイヤも嫌いじゃない」とかさ、声優の子だと「わりとナレーションとか司会とか嫌じゃなかったな」とかいうのがあると思う。「名前出せないけどエロゲの仕事とか悪くな...
すげえ分かるわ。 あんた頭いいなあ。こういうのも強みなんだろうな。