演義では正義を口にして後漢王朝のために頑張ってたけどそれを知った曹操の強い逆恨みから父親や一族を無残に殺害されてしまった悲劇の名将だったけど
正史では暴れん坊将軍で涼州で大暴れして後漢王朝に迷惑を掛けた極悪人だったためにケジメとして父親や一族が処刑されてしまったとあった
つまり演義と正史では順序が逆転してるんだね
馬超さん良い人だと思ったのにそうじゃなかった辛いです。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:20
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史実は敗者が悪者に描かれるからね
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