Colaboへ不正があるなしに関係なく未確定の状態で「Colabo"問題"」とネガティブな呼称をするのはどうかと思ったのでコレも多少はネガティブな表現だけれど「Colabo"騒動"」とし、どのような判定が起きようとも話題を生んだという意味で騒動という言葉を選んだ。
これで不正がなければ「Colaboバッシング被害騒動」になるし、不正があれば「Colabo公金不正騒動」になれる。騒動を矮小化せずある程度はバランスが取れる名称になるのではないかな。
というわけで発表を待ちましょう。
Permalink | 記事への反応(2) | 06:15
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Colaboの側は暇空から1円でも取れたら勝利宣言するわけで 線引きなんてもはや誰にも出来んわ
監査請求通った時点で問題あることは確定なんですが
まぁColabo側は問題ないって主張してますし
Colaboもお前もアホなんだよ。 都が受け入れたとはいえ提出書類に不備、不足など何らかの問題があったから再調査なんですよね 再調査結果が問題なしとなっても上記の事実は変わらない...