べき=shouldなので、普通に言語として世界中で使われているわけだが、どういうわけか一部のアホは「べき」という日本語が嫌いらしい。
たぶん「べきである」からイメージするのがオッサンがイキってる姿なんだろうね。
「Aすべき」という言葉の背後に存在するロジックは「Xという目的が背後に存在する場合、他のあらゆる選択肢を比較した結果、私はAという選択肢がXに寄与すると思う」なのだけど、ハイコンテクスト文化と言いつつこれぐらいの論理を読めないのも一定数。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:23
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「べき」ってほかの選択肢はありえないくらいの強い表現やん おまえさんの言うような「私は~だと思う」程度のニュアンスじゃない
Aだとどうだろう。Aだと思う。で良いところで義務の意味を含むべきとかshouldをあえて使うのは増田のマウントを取りたい心理が透けているのでは?